野菜

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肝臓が喜んでるー

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昨年末から続いていた、熱、喉のはれ、鼻水、鼻づまり、皮膚のかゆみなどの「春の毒だし症状」が、よーやくよーやく、落ち着いてきた。そーいや、ここ数日、鼻をかんでいない。ありがてえーーー。週末は南房総の野菜直売所で、タケノコ、菜花、のらぼう菜、アスパラ、スナップエンドウ、クレソンを大量に買い込む。山に、タラの芽、フキをとりにいく。肝臓が悪いわたしは、ただいま、春の毒だしシーズンなこともあり、「苦いもの、...Read more

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今食べるべし 菜花

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菜花のおいしい季節!歩く病気のデパートだったので36歳まで薬漬け生活、サプリメントマニア、長年の外食生活、自他ともに認める大酒飲みがゆえ、、、もれなく、肝臓が悪いわたし。立春前から、肝臓ちゃんが、肝臓の薬になる苦いものをクレクレモードになっており、ほろ苦い菜花がうまくてたまらん!ほろ苦い春野菜や山菜は、肝臓の薬。⇒春野菜・野草は「肝臓の薬」春分デトックス(毒だし)で、絶不調の中、南房総の野菜直売所で...Read more

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春分・お彼岸はおはぎ

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春分・お彼岸のこの時期は、季節の変わり目で、心とからだのバランスが崩れやすく、邪気が入りやすい。(邪気:喜び、健康、平和などの「幸せ」を邪魔する、いわゆる、ネガティヴで悪いエネルギーのこと。)小豆は、古くから、魔(邪気)を祓うとされており、「アンチエイジング臓器」とも呼ばれる、腎臓の働きをサポートして、生命エネルギーを高める食べものです。お彼岸に、おはぎを食べる。という、日本の風習は、自然(地球)...Read more

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春野菜・野草は「肝臓の薬」

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「冷えとり」では、春は、肝臓の毒だしの季節。肝臓は、解毒、デトックス臓器、であり、この時期の花粉症やアレルギーなどの不調は、毒だし症状。花粉症は、主に、肝臓と消化器の毒だし。わたしの場合、物心ついた頃から、喘息、アトピー、アレルギー、虚弱体質がゆえ、36歳頃まで、薬&サプリメント漬け人生。薬を飲まないと、昼休みに点滴を打たないと、日常生活が送れなかった・・・。食べることだけが生きがいがゆえ、稼いだお金...Read more

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捨てないでーカボチャのワタ

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冬がきた?と思ったら、立冬すぎてたのね。出雲から帰ってきてから、バタバタ走り回ってたんで、スルーしてたわ。「冬至にカボチャを食べる」と、言われるので、カボチャは冬の野菜と思われていることが多いけど、実は、カボチャは、夏野菜。夏に収穫されて、熟成して、あまさが増しておいしく食べごろになるのが、秋から冬にかけて。今が食べごろ!夏に買って、熟成していたカボチャたちが食べごろなので、待ってました!と、せっ...Read more