冷えとり

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珍めんげん 骨状の突起

2年前の冬頃から、左脚、内くるぶしの上に、ポッコリしたナゾの骨状の突起ができた。押すと痛い。冷えとりだと、足首は、消化器の毒だし。これまたオハコめんげんで笑うしかない。医療関係の相棒に見せたところ、予想通り、「ヤバイやつかもしれんから整形外科に行け。」と言われたが、長年、「歩く病気のデパート」で、百戦錬磨の経験上、病院に行ったところで、レントゲンを撮られ、切除され、ステロイド注射、鎮痛剤、シップな...Read more

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珍めんげん 二枚爪、巻き爪

2年前の秋頃から、脚の左右の親指が二枚爪になった。親指は、真っ赤にパンパンに腫れ、痛みもあり、靴が当たると痛くて、一時、歩くのが苦痛なほど。これは、「冷えとり」のめんげん(瞑眩、毒だし症状、好転反応)で、脚の親指は、消化器、食べすぎの毒だし。二枚爪は、肝臓の毒だし。どちらもわたしのオハコ。昨年の春頃、よっしゃ、爪生え変わったー!と喜んでいたら、、、二枚爪あげいん・・・。肝臓が悪いからな。まだまだ出す毒...Read more

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心とからだが冷えると運気が下がる

雪がチラつくほど寒いというのに、相棒は、ゴルフに行った。お気の毒・・・。寒い時期は、陰のエネルギーが強い。からだも、陰に傾くので、冷える。体温が1℃下がると、からだの免疫力は、およそ30%下がる。と、言われる通り、からだが冷えると、流行り病(コロナ、風邪、インフルエンザなど)、持病の悪化、古傷のぶり返し、熱や痛みなどの症状が出やすくなり、からだにトラブルが起こりやすい。また、からだが冷えると、心も冷える...Read more

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悲しみの臓器

「冷えとり」による、肺と大腸の毒だし。人生オワタ~状態だったので、心とからだのあちこちに症状が。↓自家製国産小麦の食パンに、先日長野で買ってきた紅玉りんご&いちぢくのジャム+グラスフェッドギー連日、みぞおちから足にかけて、赤い発疹を伴う、かゆかゆ祭り。(消化器、肺、大腸の毒だし。赤い発疹は、心臓の毒だし。)湯船でかきむしり、血、アカ、ぬるぬるのナゾの汁。皮膚は、ひっかき傷、カサブタ、皮膚の変色などの...Read more

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肺、大腸の毒だし真っ最中

急に秋を通り越して冬が来て、からだがついていかん。着る物と寝具に迷う。「冷えとり」↓だと、 秋は、肺、大腸の毒だしが、活発になる季節。明け方、喉の違和感で、咳き込んで起きる。便秘が続いたかと思えば、ナゾの軟便に、連日ガス腹祭り(原因はポテトチップもあるが笑)。夜、急に鼻水ダーダー出たかと思ったら、ピタリと止まる。連日、半身浴のたびに、大量にアカが出て脱皮を繰り返す。かと思ったら、ここ数日、みぞおち~...Read more