サイズは肩~腰くらい。
自称「チョロ波キング」の私はインサイドのホレた波に乗りまくってきた。
ここ暫く、パワーがなくホレないダラダラ波ばかりでストレス溜まってたので満足満足


天気予報のオネーサンが、「曇り時々雨」と言ってたので、
日焼け止めは、ちょーテキトー状態だったのだが、
途中、すん~ごい日差しがッ



そして、見事に、今年に入ってNo.1の日焼けをしてしまった・・・

顔が痛い~~~ッ



化粧水、乳液がしみるぅ~~~ッ



ダメオシで、日焼けが原因の真夏に体感するダルダルの疲労

あ~ぁ、ま~たやっちまった・・・・・・・・

夜、御用達の某宿で、ビールを飲みながらTBSの「ぴーかんバディ!」を観た。
(こーゆー健康オタク番組が大好きなわたくし

本日のテーマは、本日の私のためにあるようなテーマ。
「 紫外線特集 」



この番組で私の長年の体験が全て立証されることとなった。
人間は紫外線を浴びると血がドロドロになるらしい

よって・・・、
免疫力が低下し、疲労感だけでなく、風邪をはじめ、あらゆる病気を引き起こす。
血がドロドロがゆえ、血栓を作ってしまうことも!
(ゴルフ場でオッサン達がバタバタ倒れるのもこれが原因!)
確かに、ひどい日焼けをしてしまい、熱発して数日寝込んだこともあるし、とにかく、日焼けをすると疲れるったらない。
ちなみに、私は見かけに寄らず体力がないため(←本当か?)、真夏の波乗り後は、昼寝をしないと体が持たない。
そして、「正しい日焼け止めの塗り方」

基本的に、一般の人は、日焼け止めの量が少なすぎる

基準は、10cm四方の面積に対して、クリームタイプなら小豆2個分。
「伸ばす」というより、「厚く乗せるようにつける」のがポイント

今日一番の驚きだったのは・・・、
実験で、日焼け止めを塗らなかったものと、普通に伸ばしてつけたものとでは、紫外線の吸収率が一緒だったのだ



・・・ってことは、私は、日頃、あん~なに苦労して日焼け止めを塗っていたにも関わらず、全く効果がなかったってことかよッ


余談であるが、私はメラコ(メラニンの多い女)なので、人一倍日焼けしやすい。
「俺、すげぇ~黒いんだよねぇ~?」とご自慢の1年中日焼け止めなんか塗らない男友達よりも、真夏やサーフトリップに行くと、彼らをぶっちぎって黒くなる。
(バリに行くと必ず「ローカルガール」と言われる。)
困るんだよね、一応、OLだし!もうババアだし!
それから、最近、「日焼け止めの塗り方」で身をもって発見(?)したのだが、
日焼け止めは、海に入る直前に塗ると、すぐに落ちる

目に沁みまくる

よって、海に入る少し前に厚めに塗り、きちんと乾かしてから海に入る


ことを心掛けることにした!(←え?やっぱ気付くの遅い?)
あと、こまめに日焼け止めを塗りなおすこともかなり大事


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お役に立てたら





どうもありがとうございましたッ


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