
レイキは、耳にしたことがあったけど、謎だらけで、うさんくさいなー、と思ってました。
ところが、試しにレイキをやっていただいて、びっくり。
なんかピリピリするし、熱いし、確かに何かのエネルギーが来てる!
これは、どーゆー仕組み???と興味津々になったわけです。
レイキは、”霊気”として、日本に昔からある民間の代替療法(手当て療法、エネルギー療法)。
臼井甕男さんが治療法として確立し、臼井霊気療法学会を設立して、普及されました。
大正時代には、当時、社会的地位の高い海軍の責任者達が、霊気療法学会の幹部になっており、霊気の社会的地位が確立していました。
ところが、戦後、アメリカは日本を無力にするため、目に見えないもの、科学的根拠のないものを排除し、代替療法の禁止政策をとったこともあり、霊気は衰退。
その後、日本からハワイに伝えられ、アメリカから世界に広まり、”霊気”は”レイキ”となって日本に逆輸入されました。
レイキは世界で効果が認められている、代替療法、エネルギー療法です。
なのに、戦後からこれだけ時間が経つのとゆーのに、まだ目に見えないだの、科学的根拠がないだのケチつけて、認めない日本人。洗脳って怖いわ〜。
レイキ講習の帰り。
歩いているうちに、どんどん足の付け根がかゆくなってきた。
はじめ、蚊に刺されたんだと思ったけど、どーも違う。
両足だし、いつまでもかゆい。
家に帰って確認したら、蕁麻疹になっていた。
そして、日に日に、足の付け根、太もも、膝、脛、足全体に広がった。
かーーーゆーーーいーーーー!!!
これは、大好物の毒出しだ!と、調べたところ、場所は、肝臓と腎臓。
一応、レイキの先生にも確認したら、ほぼ間違いなく、好転反応だろうということで、
レイキ講習で、1日レイキをたっぷり受けたので、毒出しが加速したんじゃないか、とのこと。
さらに、ここのところ、暑い中、モーレツに忙しかったので、
冷たい食べ物と飲み物、クーラー、お腹丸出し、お風呂は半身浴せずシャワーで済ましてた。
肝臓、腎臓、内臓、腸、冷え冷え~、なのも原因だろうなぁ。
昨日は、ひさびさに時間が取れたので、
半身浴して、足をかきむしって毒出しを促進して、
肝臓と腎臓と胃と腸にヘッポコレイキをやる。
すると、翌日、両方の脇腹にまで蕁麻疹が広がり、足もお腹もおどろおどろしい肌に・・・。
でも、移動するのは毒出しの証拠。
大好物の毒出しはうれしいけど、この暑い中、体の広範囲にわたってかゆいのは、かなりしんどい~。
早く毒出してくれー!
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コメント
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科学でも解明できないものが沢山。
むしろ、西洋医学の方が怖いと・・・
うちまるさん
西洋医学は、緊急医療以外いりません。
> 科学でも解明できないものが沢山。
> むしろ、西洋医学の方が怖いと・・・