外食だと、どんなに気をつけても、
野菜、ビタミン、ミネラル不足になるので、これが欠かせません。
還元力がある青汁で、
野生酵素も含むので、消化も助けてくれるとゆー優れもの。
↓
忘年会、新年会、暴飲暴食が続くこの時期、我が家の必須アイテムです。
ここ数年、鮮度が悪かったり、質の悪い動物性たんぱく質(肉、魚、卵)を食べると、
お腹に湿疹がでて、かいかいになります。
名付けて、
腹レーーーダーーーー。
(ドラえもん風)
特に、魚に関しては、
千葉で父が釣ってくる釣りたての新鮮な魚に慣れてしまい、
腹レーダーの精度は上がるばかり。
おまけに、舌も肥えてしまい、
外食では、信用できるお店じゃないと、魚が食べられなくなりました。
もう、くさくてめげめげになるわ、腹はかゆかゆになるわで、たーいへん。
ヘンな?健康法をやってるから、
からだの免疫力が弱くなったんじゃない?
生ものに弱くなったんじゃない?
なんて言われることも、しばしば。
ちょっとお待ち、
解釈が逆ですわよ。
今までは、毒を溜め込みすぎていたために、
毒だししたくても、出せる力がなく、
毒が入ってきても、からだが反応すらできなかった。
でも、ゆるゆると体質改善を始めて10年目、
やっと、毒に反応できる、本来の正常なからだに近づいてきた証拠です!
湿疹、蕁麻疹、炎症、腫れ、痛み、熱、鼻水、鼻血、出血、吐き気、嘔吐、冷え、などなど、
実は、これらの症状は、
からだが、毒を出して、からだを治そうとしている症状。
別名、好転反応、毒だし反応、排毒症状など。
西洋医学では、
目先の症状しか見ないので、
症状=病気=悪。
だから、
そりゃー大変!と、
すぐに薬で症状を抑え込むもんだから、
毒を出すことができない
↓
症状が悪化、長引く
↓
病気に一直線
そして、薬を使うことで、
さらに、毒をからだに追加投入するというおまけつき。
おーこわ!
これは、
長年、自分のからだでも、人体実験し、経験してきました。
人間ドックの結果は、どこも問題なし、
病気になったことがない、
インフルエンザにかかったことがない、
風邪をひいたことがない、
薬を飲んでいない、
病院にかかったことがない、
という、
いわゆる、自称チョー健康な人たちが、
ある日、いきなりガンや重い病気が発覚し、気づいた時には、手遅れ・・・。
なんて話、よく聞きませんか?
こういう人たちは、
たまたま人間ドックで検査したタイミングに病気が見つからなかっただけ、
一見、健康に見えただけ。
残念ながら、
タイミングが悪かった、運が悪かったのもあるでしょうが。
実は、チョー健康に見えていたのは見た目だけで、
すでに、からだの中では、本能が狂い、毒だしができず、からだに毒を溜め込み続けてしまったがために、病気になってしまったことが考えられます。
冷えとりの進藤先生によると、現代人は、本能が狂ってしまったこのパターンの人が多いそうです。
また、自然療法やホリスティックの観点から、薬は使わず、食事、サプリメント、代替療法で、治療をされている某先生も、
今や、放射能、環境ホルモン、化学物質、食品添加物、経皮毒など、毒にまみれた社会なので、
常に、元気100%で、病気や不快なところが何もない!
と言い切れる人の方が、毒だしができていないので、問題だ。と、おっしゃっていました。
ってことは、
ここのところ、
事あるごとに、毒だし祭りのあたしは、
もしや、チョー健康か???
マジ??
明日の冬至に向けて、またもや、
少々、体調不良気味。
冬至のせいにしているものの、
間違いなく、食いすぎも原因だな。
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コメント
コメントがありません。
薬局の青汁コーナーで商品を見ていると
直ぐに店員がよってきてあれこれと説明。
こういうときには裏ありとスルーします。
うちまるさん
山ほど商品がありますもんねー。
正解ですね。
> 薬局の青汁コーナーで商品を見ていると
> 直ぐに店員がよってきてあれこれと説明。
>
> こういうときには裏ありとスルーします。