『3年熟成 赤しそと梅酢のふりかけ』。

(ごはんが茶色なのは、3分づき米のため)
赤紫蘇のふりかけは、
赤紫蘇のふりかけ = 赤紫蘇 + 梅酢。
昔から、梅干しを作った時にできる、梅酢に浸かった赤紫蘇を乾燥して作られる。
と、こ、ろ、が、
現代は、ニセモノがほとんど。
赤紫蘇のふりかけというと、“ゆかり”が有名ですが、
(ちなみに、“ゆかり”は、商標登録されている商品名らしい。)
赤紫蘇に、精製された食塩、化学調味料(味●素)、酸味料、着色料などの食品添加物を使い、
「梅酢風」に味付けされたもの。
(外食時やお弁当に入っていて、たまーに食べることがあるけど、化学調味料の変な味がする・・・。)
わたしの独自調査によると、
他のメーカーの赤紫蘇のふりかけも、ほぼ同じ。
コスト削減、大量生産目的だと、こうなる。
わたしが作る赤紫蘇のふりかけは、
自家製の梅干しと一緒に漬けた、赤紫蘇を使い、食品添加物は完全無添加。

「色がくすんでいる?」とご指摘を受けたことがありますが、
このくすんだ色は、「3年熟成した証」。
キレイな赤紫色から、どんどん茶色っぽくなります。
(※わたしが3年熟成にこだわる理由は、以下参照。)
ちなみに、市販の赤紫蘇のふりかけは、
キレイな赤紫色になるように、毒性の強い合成着色料で着色されてます。
<こんな方にお勧め>
●おいしい安心安全な赤紫蘇のふりかけが食べたい
●健康、美容、アンチエイジングに興味がある
●病気、気になる症状がある
●冷えを感じる
●ダイエットしたい
●免疫力をつけたい
●疲れを感じる
●お酒を飲む
●タバコを吸う
●ストレスを感じる
『3年熟成 赤しそと梅酢のふりかけ』

<特徴>
●材料はこだわりシンプル
山梨県産の自生(野生、完全無農薬・無肥料)の梅、
昔ながらの製法で、太陽と風のチカラだけで作られた天日海塩(スリランカ産)、
これらで作った梅酢と、千葉県産の無農薬の赤紫蘇のみ。
化学調味料、着色料、酸化防止剤等の食品添加物は、完全無添加。
●3年熟成の梅酢と赤紫蘇を使用
3年以上熟成させた梅酢と赤紫蘇を使っている赤紫蘇のふりかけは、
貴重で、まず売られていません。
[わたしが長期熟成にこだわる理由]
・東洋医学の原論となっている“陰陽五行論”によると、からだをあたためる陽性が強くなる
・梅と梅酢の薬効が、さらに高くなる
・塩によるからだへの害が、少なくなる
[赤紫蘇の効果]
・強い抗酸化
・血液浄化
・抗炎症
・抗アレルギー
・胃腸の調子を整える
[梅酢の効果]
・抗菌
・抗ウイルス
・抗アレルギー
●ゆっくり天日乾燥
市販の赤紫蘇ふりかけは、
大量生産とコスト削減のため、高温&短時間で機械乾燥するため、味も栄養も失われてしまいます。
わたしが作る赤紫蘇ふりかけは、太陽のチカラを借りて、5日ほどかけて、ゆっくり天日乾燥しているため、
味、酵素や栄養素は、破壊されることなく、そのまま。
宇宙(太陽)エネルギーも食べられます。

<お召し上がり方>
●ごはん、おにぎり、そうめん、パスタ
●野菜とあえて、和え物や即席漬け
●薬味、マヨネーズ、ドレッシング、ソースのアクセント
●だしを注いで、醤油をたらせば、おすましに
●お湯を注いで、赤紫蘇梅酢茶
市販のゆかりのようにあれこれ使えます。
<原材料>
赤紫蘇(千葉県産)、梅酢(梅(山梨県産)+天日海塩(スリランカ産))
塩分濃度15%
<内容量>
27g
27gというと、少なく感じると思いますが、
漬け込んでから、しっかり乾燥させているため、かーなーり大量の赤紫蘇を使ってます!
結構、長く持ちますよ。
(ちなみに、写真は、50g入り)
<価格>
1,000円
<購入方法>
宮澤美智まで
(面識のある方、または、そのご紹介者様限定販売)
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コメント
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ボチボチ復帰したいと思います。
仕事はまったなしですから。
良くなられて良かったです。
ご無理なさらないようにしてください!
> ボチボチ復帰したいと思います。
> 仕事はまったなしですから。