またまた暑いよ~。
食と酵素で、心とからだを美しくするお手伝い
フードセラピストの宮澤美智です。
ここのところ、
半身浴すると、
1週間に1回ペースで、顔の皮がむけてます!
顔だけではなく、首から下半身にかけても!
よく、皮膚はこするな。と言われるけれど、
ガマンできず、こすっちゃってます。
すると・・・、
皮がむけて、
つるつるすべすべ卵肌に!
日焼けのせいか?と思ってたんですが、
胸、お腹、下半身は違うし。
これは、
大好物の
アロエの
デトックス反応に違いない!
すっかりアロエのトリコなので、
鉢でも育ててるんですが、
1枚の葉が、広がって、べろ~んと。
日に当てるために、ベランダに出しっぱなしなんで、
水が多すぎる模様。

中のゲル状の部分も水っぽい。
とはいえ、せっかくのスーパーフードを捨てるなんて、もったいないので、
外皮を削いで、ゲル状のところを食べてみました。
昔、キダチアロエを食べてみたら、
外皮の汁が、苦くて飛び上がったけど、
ぜんぜん苦くない。
無味無臭。
ぬるぬるで、むちむちもちもちで、オモシロイ食感。
やはり、美味しいとは言えないので、
ジュースで飲んだ方がいいやー。
先日、アロエの記事を書いたところ、
記事はこちら→『アロエベラでソマチッド活性』
「庭にアロエがあるけど、それでいいの?」
と、ご質問が。
日本の庭先などに生えているアロエは、“キダチアロエ”で、
わたしがアロエと言っているのは、
“アロエベラ”のこと。
品種が違います。
日本より、健康意識が高く、
エネルギー医学、栄養学などが遥かに進んでいる欧米諸国では、
アロエベラはスーパーフードとして、大人気。
その影響で、
近年、日本でも、アロエベラを栽培する生産者さんが増えてきたようで、
南房総の野菜直売所でも、よく見かけます。
外国産より、国産の方が、日本人のからだになじみそうだし、
農薬などの心配がなく、良いイメージなので、
国産のアロエベラを探して、食べてみた時期がありました。
しかし、
もともと、アロエベラは、砂漠の植物。
今、わたしの心とからだに革命を起こしているアロエベラは、
昼間は気温50℃の炎天下、夜は零度以下になる、
ほとんど雨が降らない砂漠で育ったもの。
この超過酷な環境の中で、
生き抜けるアロエベラだからこそ、
生命エネルギー(氣、波動)が高い!
食べ物と、血液やがんとの関係を研究されている、血管造血論の森下敬一先生によると、
食品がもつ、”氣”(生命エネルギー)の量を
数値化する「氣能値」を測定したところ、
アロエベラは、食材の中でも
最高値レベルなんだそうです!(目がハート)
日本は、砂漠ほど気温差はなく、雨が多く湿度が高い、
そもそも、栽培された土壌や土地のエネルギーが違うので、
残念ながら、
日本で栽培されたアロエベラは、エネルギー不足だそうです。
アロエベラのパワーを最大限にとりたい場合は、
キダチアロエではなく、
日本で栽培されたものではなく、
砂漠の過酷な環境で育った
アロエベラをお勧めします。
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「歩く病気のデパート」から、酵素と食で体質改善をし、
食と心とからだ、酵素栄養学、自然療法、代替療法、エネルギー療法を探求してきたわたしが、
「一生飲み続ける!」と、目をハートにしたアロエベラのジュース。
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●アロエベラの記事
『アロエベラでソマチッド活性』
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『アロエベラの底知れぬ栄養素とパワー』
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