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アロエベラジュースについて、
あちこちから、お問合せをいただいてますが、


アロエベラは、

「国産」ではなく、

アメリカなどの「外国産」を選んでください!



外国産より、国産の方が、安心安全で、からだに良い。
というイメージが強いので、

みなさん、どーしても、国産のアロエベラを選びたがる(笑)

わたしも、最初はそう思ったので、よくわかるんですが。


近年、海外で、アロエベラは、スーパーフードとして人気が高まっているため、
日本で、アロエベラを育てる生産者さんも増えているようですが、

しかし、アロエベラはもともと、日本にはない品種。


残念ながら、日本の土壌や環境には、合いません。

ちなみに、もともと日本にあるアロエは、「キダチアロエ」という品種で、「アロエベラ」とは別モノです。



わたしが、

「アロエベラは、本当にスゴイ!!一生ついていく!!」
と、目をハートにしているのは、


残念ながら、

国産のアロエベラには、期待できない。



それは、

高い生命エネルギー(宇宙エネルギー、氣)!


生命エネルギーとか、宇宙エネルギーとか、氣って、
目に見ないし、うさんくさい。宗教?
なんて思われそうですが・・・。

ひと昔前のわたしもそう思ってたので、わかるんですけどね(笑)



現代科学では、わからないことだらけで、

ようやく、医学も、目に見えない世界を認めざるを得なくなって、
波動医学、量子医学の領域に、足を踏み入れつつありますけど、まだまだ。


古代人から、

東洋医学、アーユルヴェーダ(自然医学)などで、ずっと引き継がれてきた、

生命エネルギー、宇宙エネルギー、氣、プラーナ、マナ、波動、周波数などと言われる、

「目に見えないもの」。



目に見えないけれど、必ずナニカがあって、

人間の心とからだに良く、

無限の可能性がある!

ということは、間違いない。


だけど、

目に見えないがために、

認められず、無視され続けてきたもの。


この「目に見えないもの」を、「目に見えるもの」として、
数値化する研究に取り組んでこられたのが、
故森下敬一博士。


森下博士は、

アロエベラのパワーについて、


宇宙エネルギーを、受け取って、貯め込む、
 
”媒体”のようなもの。


生命(宇宙)エネルギーが豊富だからこそ、
病気が治ったり、天才児が生まれる、というのは当然なことだろう。

とのこと。



アロエベラのパワーについては
こちらも⇒『アロエベラでソマチッド活性』


アロエベラを食べると、

アロエベラが貯め込んでくれた
生命エネルギー(宇宙エネルギー、氣)を

からだに、取り込むことができる。


からだの各内臓の活性度を数値で表す
「氣能値」を測ると、

アロエベラは、食品の中で、最高値レベル!なんだとか。
(目がハート)



もともと、アロエベラは、雨がほとんど降らず、
昼は、気温50℃以上の炎天下、
夜は、零度以下になるほどの気温差の激しい砂漠という、
過酷な環境で育つ、生命力の強い植物。

この環境は、アロエベラが、本領発揮するための条件が揃っているため、

他のアロエベラに比べて、
栄養含有量が非常に高く、宇宙エネルギーをたっぷり蓄えることができる。


わたしが愛飲しているアロエベラジュースも、
昼夜の寒暖差が非常に厳しい環境の砂漠(零下~摂氏50℃以上)で、
アルカリ性の肥沃な土壌(アメリカテキサス州)のもの。
(ちなみに、日本の土壌は酸性。)


そんな過酷な環境で、宇宙エネルギーをたっぷり蓄えながら生き抜いた

外国産のアロエベラだからこそ、

生命エネルギー(宇宙エネルギー)が高い!


そんな過酷な環境で生き抜ける動植物は、

アロエベラ以外にないんだとか。



森下博士が、おっしゃっているアロエベラも、

国産ではなく、

過酷な環境で育った生命エネルギーの高い「外国産のアロエベラ」。


アロエベラの生命エネルギーを最大限に、

とりいれたい場合は、

国産ではなく、

生命エネルギーの高い「外国産」がお勧めです。


肌がキレイになった
痩せた
メンタルが改善した
生きるのが楽になった
不快な症状や病気が緩和した、治った
からだが軽くなった
デトックス
引き寄せができた
波動が上がった などなど

わたしをはじめ、友人知人、お客様の
心とからだに革命を起こし続けている、アロエベラジュース

⇒アロエベラジュース詳細
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ジャンル: 心と身体
テーマ: 心と体にいいことはじめよう!
宮澤 美智
宮澤 美智

フードセラピスト 宮澤美智

酵素栄養学指導士
野菜ソムリエ
算命学十三代宗家系譜 算命学鑑定士


喘息、アトピー、アレルギー、重度の慢性便秘など、
物心ついた頃から、たくさんの病気や不調を経験。

治したい一心で、大手外資系製薬会社に勤務するが、
西洋医学に限界を感じ、
アーユルヴェーダ、自然療法、栄養療法、食事療法、波動(エネルギー)療法、前世療法などを学ぶ。

食事とデトックスで、「歩く病気のデパート」とまで言われた数々の病気や不調を克服した経験から、
2008年、酵素食(ローフード)の入門書となる「ライバルには教えたくない美肌レシピ-酵素をとり入れてみるみるアンチエイジング」を出版。

心とからだ、人生が好転することに味を占め、
自他ともに認める、「百戦錬磨のデトックスマニア」。


趣味は、食べること。ボディボード(歴26年)。スピリチュアル好き。

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