相当、食にストイックに見えるらしく、
よく、ベジタリアンに間違えられます。
こんなにゆるゆるなのにねぇ。
なんでだろう???

↑山梨で買ってきたぶどう。
まるで、プラスチックの作り物みたいなツヤ。
11年前に体質改善するまで、
自称“焼肉王”と勝手に名乗り、
仕事柄、出張生活だったこともあり、
「全国の有名焼肉店を制覇してやる!」と豪語していたほど、肉食でした。
肉食がゆえ、当時の心とからだは、まさに”歩く病気のデパート”で、ボロボロ・・・。
思い出しても、オソロシイ・・・。
体質改善を始めて、
からだの浄化が進むとともに、
あれほど大好きだったお肉が、
自然と量が減ってきて、
最近は、お肉が臭くて、気持ち悪くなることもあり、
自分から食べたいと思わなくなりました。
最近は、ヴィーガンやベジタリアンとまではいかないですけど、
動物性たんぱく質は、
お魚と卵が、週に2〜3回。
お肉は、外食した時やお付き合いの時だけ。
自分から進んでは食べなくなりました。
我ながら、自称“焼肉王”だったあの頃の自分と、
同一人物とは思えないわ~。
先日、肉食時代に、週一ペースで通っていたほど大好きだったお店に行って、
本当に久しぶりに、ガッツリお肉を食べました。
ナイフがいらないどころか、
飲めるんじゃないか?と思うほど、
お肉がやわらかいタンシチュー。
そのお店には、十数年ぶりに行ったので、
もう臭くて食べられないかも?なんて思ったんですけど、
美味しくいただき、完食。
わたしの場合、安くて質の悪いお肉は、臭いし、食べると気持ちが悪くなるんですけど、
自然放牧、グラスフェッド、ハラール認証、高級店のお肉、
そして、きちんと調理をされているお店のお肉は、
臭みもなく、美味しくいただけます。
そのお店のシェフは、業界でも有名な方なので、
きちんと調理されてるので、大丈夫なんだろうなー。
お肉は、たくさん食べると、メタボになる、太る。なんて、言われますけど、
それどころでは、済まないんですよ。
様々な病気はもちろん、
ガン発生率が格段に高くなることがわかってますし、

心とからだに、リスクがある食べ物です。
わたしたち日本人は、進化の過程で、肉食の歴史が浅く、お肉の消化が苦手。
さらに、お肉は、消化の過程で、有害なアンモニアを発生させるため、
どうしても、消化器、肝臓、腎臓などに、かなりの負担がかかってしまいます。
ありがたくお肉をいただいた後は、
お肉の毒を消すために、
消化をサポートする消化酵素
酸化したドロドロ血をサラサラ血にするためのオメガ3オイル
活性酸素除去のための水素、還元力青汁
汚れた血をキレイにするため、毒をデトックスすためのアロエベラのジュース
一刻も早く、からだからお肉を出すため、
腸内洗浄、スイマグ(緩下剤)
自家製梅干し、味噌汁など
家にある健康食品とサプリメントを総動員し、
解毒と排毒をサポート。
さらに、排毒力アップのために、プチ断食1日やりました。
お肉の毒を消すのは、大変だー。
またまた汚物の話になりますけど、
翌日と翌々日のウ〇〇。
見事に、腸内環境が悪化した、ありえない異臭・・・。
これは、絶対からだに悪い毒だ!というのがわかります。
こんなもんが、からだをぐーるぐる・・・。
おー、こわ!!!
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コメント
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アメリカ産の牛肉と国産牛肉。
価格も違うけど、牛に使う薬も違うのでしょうね。
違うでしょうねー。
知るのが怖いです。
> アメリカ産の牛肉と国産牛肉。
> 価格も違うけど、牛に使う薬も違うのでしょうね。