長野に行ってきました。

(↑PAからの諏訪湖)
直売所でりんごと地元野菜をしこたま仕入れて、
焼き味噌と辛味大根の汁で食べる高遠蕎麦を食べてきました。
わたしは、江戸っ子なんですが、
長野の血が入っているのと、
母がお里帰り出産をして、出生地が長野なので、
長野に行くと、エネルギーがチャージされるのがわかります!
出生地に行くと、エネルギーが蓄えられるそうです。
それに、長野は、パワースポットというのもあると思うなー。
浄化効果もあったらしく、
その日の夜、
お風呂でからだを洗おうとしたら、
お腹と太ももの裏側に、
ボッコボコの湿疹が・・・!
一瞬、ビビったものの、
すぐに、冷えとりの瞑眩(めんげん、東洋医学でいう毒だし反応、好転反応)だ!と分かって、
ニヤリ。
調べたところ、
子宮、卵巣の毒だし。
半身浴しながら、
かいて、かいて、かきむしったところ、
翌朝、子宮が、キューっと縮むような体感が!
あんなにボッコボコだった湿疹も、
一晩で、腫れがひいて、何事もなかったようにスッキリ。
まるで、子宮が、毒を出した後、調整したみたい!
冷えとり↓面白すぎるーー!

さて、アロエベラのジュースについて、
よくいただくご質問があるので、書いておきます。
【ご質問】
アロエは、お腹を下す。妊婦によくない。という話を聞きました。
お腹がゆるい人、妊婦は、
アロエベラのジュースを飲まない方が良いですか?
【お答え】
アロエが、お腹を下す。妊婦には良くない。と言われる理由は、
アロエの緑色の葉皮に含まれている“アロイン”という成分が、
下剤、子宮収縮などの作用があり、医薬品の認可を受けているからです。
わたしがご紹介しているアロエベラのジュースは、
この葉皮をていねいに取り除き、中の半透明のジェルの部分のみを使用しているため、
アロインは含まれておらず、このような作用や毒性は一切ありません。
お腹がゆるめの方、妊婦の方、赤ちゃんも、
安心して飲んでいただけます。
詳細は、こちらの本にも、書いてあります↓

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「歩く病気のデパート」から、酵素と食で体質改善をし、
食と心とからだ、酵素栄養学、自然療法、代替療法、エネルギー療法を探求してきたわたしが、
「一生飲み続ける!」と、目をハートにしたアロエベラのジュース。
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