「お湯で溶いて飲むと、お吸い物になって、おいしいよー。」
と、教えていただき、
飲みやすくするために、
ふりかけを細かいパウダー(粉)状にしたところ、
これが使いやすくてイイ感じ♪
お吸い物、
ごはんのふりかけ、ドレッシング、野菜あえなど、
料理に使いやすい!
てことで、商品化しました。
『赤紫蘇梅酢パウダー』

※商品名が、『赤しそ梅酢茶』になってますが、中身は同じです。
※真ん中にぼんやり見える四角いものは、乾燥剤。
<こんな方にお勧めします>
●おいしい安心安全な赤紫蘇のふりかけが食べたい
●健康、美容、アンチエイジングに興味がある
●病気、気になる症状がある
●冷えを感じる
●ダイエットしたい
●免疫力をつけたい
●疲れを感じる
●お酒を飲む
●タバコを吸う
●ストレスを感じる
<特徴>
●材料はこだわり、シンプル
山梨県産の野生の梅(完全無農薬・無肥料)、
昔ながらの製法で、太陽と風のチカラだけで作られた天日海塩(スリランカ産)、
これらで作った梅酢と、千葉県産の赤紫蘇のみ。
化学調味料、着色料、酸化防止剤などの食品添加物は、完全無添加。
●3年熟成の梅酢と赤紫蘇を使用
3年以上熟成させた梅酢と赤紫蘇で作りました。お店では売られていません。
スーパーなどに売られている「ゆかり」などの赤紫蘇製品は、キレイすぎる赤紫色をしてますが、
あれは、合成着色料で着色しているから。
こちらの商品は、長期熟成(3年以上)をしているために、赤紫色から茶色っぽく変化していますが、これは、品質劣化で変色しているのではなく、「長期熟成と薬効が高い証」です。
●長期熟成(3年以上)にこだわる理由
・東洋医学の原論となっている「陰陽五行論」では、
3年で「完成する」とされており、からだをあたためる陽性が強くなる。
・梅と梅酢の薬効とエネルギーが、さらに高くなる
・塩によるからだへの害が少なくなる
<赤紫蘇+梅酢の薬効>
●食中毒、食あたり、下痢、ウイルス対策・・・殺菌、抗菌、抗ウイルス、解毒、ピロリ菌抑制作用
●日焼け対策、夏風邪・・・抗酸化、抗炎症、血液浄化作用
●アレルギー予防・・・抗アレルギー作用
●疲労回復、夏バテ対策・・・・クエン酸回路活性、からだをあたためる
●代謝アップ、ダイエット・・・クエン酸回路活性、からだをあたためる
●食欲増進・・・クエン酸回路活性、胃腸をはじめ、からだをあたためる
●美肌、アンチエイジング・・・クエン酸回路活性、からだをあたためる、抗酸化作用
さらに、
メンタル、精神疾患、肝機能、高血圧、痛風など、
あらゆる病気や不調に効果があるとされる、
まさに、「万能薬」!
化学合成された、抗ウイルス薬や抗菌薬と違い、
自然のもので、長年、日本人が食べてきた歴史があり、「臨床試験済み」なので、
安心、安全の「食べる薬」。
梅酢は、「極陽性」で、からだをあたためる作用がとても強く、
血液を浄化するので、
あらゆる不調、健康、美容、アンチエイジングづくりに役立ちます。
●ゆっくり天日乾燥
市販の梅茶や紫蘇茶は、高温&短時間で機械乾燥されているため、味、香り、栄養が壊れてたり、失われてしまっていますが、
この商品は、太陽のチカラを借りて、1週間以上かけて、ゆっくり天日乾燥しているため、
味、香り、酵素や栄養素は、破壊されることなく、そのまま。
宇宙(太陽)エネルギーも、一緒に食べられます。

<お召し上がり方>
●ごはん、おにぎり、そうめん、パスタ
●野菜とあえて、和え物や即席漬け
●薬味、マヨネーズ、ドレッシング、ソースのアクセント
●だしを注いで、醤油をたらせば、おすましに
●お湯を注いで、赤紫蘇梅酢茶
塩分控えめなので、あれこれ使えます。
<原材料>
赤紫蘇(千葉県産)、梅酢(梅(山梨県産)+天日海塩(スリランカ産))
塩分濃度15%
<内容量>
20g
20gというと、少なく感じると思いますが、
漬け込んでから、しっかり乾燥させているため、大量の赤紫蘇を使ってます!
ぶっちゃけ、ほぼ赤紫蘇代です(笑)
<価格>
800円
<ご注意>
●自然のもの、手づくりのため、赤紫蘇の破片の大きさが違ったり、
梅干しと一緒に漬け込んでいたため、まれに、梅干しの果肉が入っていることがあります。
これも、美味しさに一役買ってくれますので、ご了承ください。
●宮澤美智の友人知人、または、そのご紹介者様限定販売です。
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赤紫蘇
梅
酢
こんなにも入ってるのかぁ!