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男性によくありがちパターンですが、

自分の健康を過信している、相棒。



50+ウン歳の同級生は、

ほとんど、みんな、薬を飲んでいるが、
自分は、薬を飲んでいない。

人間ドックも、再検査になったことがない。

元体育会系で体力もある。

だから、超健康。

と言うのが、彼の主張。



その年齢にして、
ほとんど仕事とはいえ、連日のように飲みに行き、

20代の元気な若者のように、
朝帰りして、寝不足のまま、そのまま仕事に行く。

家で、じっとしてるのなんて、見たことがない。



健康を過信する人に限って、
小さなからだのサインを認めないので、

気づいた時には、手遅れ。


人間ドックの結果 ≠ 健康


人間ドックの数値は、
今、すでに、病気か?病気予備軍か?を見るもの。
あくまでも、その瞬間だけの数値であり、
数値に表れない潜在的なものは、わからず、
すべてを把握できるわけではない。


子供の頃から超健康。
風邪もひいたことがない。
検査結果はいつもオールクリア。だった人が、
気づいたら、手遅れとか、人間ドックの数ヶ月後に、急死。
なんてのは、よくある話。


50歳までは、親からもらった免疫力で生きられるが、
50歳をすぎたら、それまで生きてきた生活習慣が、からだに出る。


・・・と言っても、
まったく、聞く耳持たない。


こりゃ、天から、おしおきがくるまでわからんな。

と泳がせてました。



数日前、とうとう、おしおきが・・・。


この日、この辺りは、
「算命学」で見ると、よくないから、
大人しくしておけ。

と言ったにも関わらず、


いつものように、言うこと聞かずに、
チョロチョロしやがり、


見事に、
先日、抜歯して小康状態だったところが暴れだし、

ここ連日、
強い鎮痛剤を飲んでも、眠れないほどの激痛で、
苦む。

海外出張を控えて、超忙しいという、このタイミングに、
ドンピシャ。



ほ~ら、言わんこっちゃない。

良い薬だわ。ごくろーさん。

と思いつつ・・・、


さすがに、海外出張中に、
それほどの体調不良は、お気の毒すぎるので、


天使のように心優しいわたしは、

わたしが愛飲&愛食している「3種の神器」↓を、
多めに飲んで、食べさせてあげました(笑)


「アロエベラジュース」

200種類以上ものビタミン、ミネラル、微量元素を含むほど、栄養豊富で、
古来から、「不老不死の秘薬」とまで言われているアロエベラ。
自然医学の権威 森下敬一博士によると、このアロエベラジュースは、「エネルギーが5次元」で、
血液(赤血球や白血球)の元となる極微生命体である「ソマチッド」を活性させるそう。
アロエベラは、米軍が、密かに、被ばく症の治療に使われていているほど、炎症による痛みと腫れ、デトックスにはもってこい。
aloeverajuice.jpg
⇒アロエベラジュース詳細



「プロポリス」

「天然の抗生物質」(病原菌やウイルスをやっつける)とも言われ、
ヨーロッパでは医薬品であり、世界中で人気の健康食品。
20種類以上の抗酸化物質、細胞や粘膜をつくり、体内で合成できない必須アミノ酸、
110種以上のビタミン、ミネラルなど、多種多様な微量栄養素を含む。
plopo.jpg

⇒プロポリス詳細



「ビーポーレン(みつばち花粉)」

血液(赤血球や白血球)の元となる極微生命体であり、
生命力に「活力」を持たせる「ソマチッド」を含み、
生物が、生命活動に必要なほとんどの栄養素が含まれている。
世界で注目されている「スーパーフード」のひとつ。
polen.jpg

⇒ビーポーレン(みつばち花粉)詳細


この3点セットをとると、

高波動エネルギーが、生命力(活力)を高めて、
人間が、生命活動に必要な栄養素をとることができる。

汚れて、病んでしまった、血液や細胞の毒だし(デトックス)を促しながら、
キレイで、健康な、血液、細胞、からだを作る。



日頃、相棒には、これらは少しだけ飲ませて、食べさせてたんですが、
(なぜ、少しだけ。なのかと言うと、「自分は健康だから、こんなもん必要ない!」というのでね。)


相棒いわく、
体調を崩したここ数日、
アロエベラジュースがやたらとおいしく感じるらしく、

いつも、200ml以上飲ませると、
多い!と文句言うくせに、
大人しく、1日800〜1,000mlは飲んでいる。


アホな脳と違い、賢いからだは、
ちゃんと、今、からだに必要なものがわかってるからね。


血液をキレイにして、鎮痛作用もある、
自家製の『自生(野生)梅の無添加梅干し』と、
3年熟成の生味噌との相乗効果もあり、

薬を飲んでも効かなかった激痛が、
わずか、2日で、復活したらしい。



デトックス

からだの生命活動に必要な「栄養」(※下記参照)を十分な量とる

これらをセットでやれば、


からだが、活性化して、

汚れた血液はキレイになり、

病んだ細胞や臓器は、デトックス、修復、再生されて、
不調は改善し、

健康な細胞と臓器が作られる。


※ちなみに、わたしが言う「栄養」とは、現代栄養学で言う「カロリー」とは別物。

多種多様な種類
十分な量
自然由来

これらの条件を満たした「栄養」を指します。
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ジャンル: 心と身体
テーマ: 心と体にいいことはじめよう!
宮澤 美智
宮澤 美智

フードセラピスト 宮澤美智

酵素栄養学指導士
野菜ソムリエ
算命学十三代宗家系譜 算命学鑑定士


喘息、アトピー、アレルギー、重度の慢性便秘など、
物心ついた頃から、たくさんの病気や不調を経験。

治したい一心で、大手外資系製薬会社に勤務するが、
西洋医学に限界を感じ、
アーユルヴェーダ、自然療法、栄養療法、食事療法、波動(エネルギー)療法、前世療法などを学ぶ。

食事とデトックスで、「歩く病気のデパート」とまで言われた数々の病気や不調を克服した経験から、
2008年、酵素食(ローフード)の入門書となる「ライバルには教えたくない美肌レシピ-酵素をとり入れてみるみるアンチエイジング」を出版。

心とからだ、人生が好転することに味を占め、
自他ともに認める、「百戦錬磨のデトックスマニア」。


趣味は、食べること。ボディボード(歴26年)。スピリチュアル好き。

コメント

コメントがありません。

  • ユーアイネットショップ店長うちまる
  • URL
NoTitle

今まで薬には縁がなかったのに
飲み始めたのが高血圧の薬で50代から
考えたら男の体のピークから下り坂に入った
ところかも。

  • 宮澤 美智Author
  • URL
Re: NoTitle

50歳すぎると、出ますねー(^-^;

> 今まで薬には縁がなかったのに
> 飲み始めたのが高血圧の薬で50代から
> 考えたら男の体のピークから下り坂に入った
> ところかも。

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