お肉の害を消す方法

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南房総の海辺にある父の畑の
新たまねぎ。


今年は、めちゃめちゃ出来がよくて、
デカイ。



スライスして、梅の万能調味料「梅さしす」で和えて、

毎日、モリモリ食べてます。



いただきものの、A5ランクのサシ入りまくりの超高級牛肉。

脂があまりにすごすぎて、どーしたもんかと悩んだあげく、
脂を減らすために、味噌漬けに。

脂がすごすぎるお肉も、
味噌漬けにすると、味噌の酵素で、脂が分解されて、
スッキリ食べやすくなる。



お肉は、血液と腸を汚す。からだに悪い。と、

悪者にされる理由は、以下の通り。


◎日本人は、お肉を分解する消化酵素が少なく、
消化が大変で、からだに負担になる。

◎消化しきれない未消化物質が、からだで毒になる。

◎体内で、毒性のあるアンモニアを発生させる。

◎お肉を飼育する際、エサや環境が劣悪で、質が悪いものが多い。
（遺伝子組み換え作物、ホルモン剤、抗生物質など）

◎血液と腸を汚す、酸性食品。　など



なので、

健康的に、お肉を食べるためには、

対処が必須です。



わたしが、お肉の害を消すために、
やっていること。↓

◎消化力サポート

消化酵素を補充するための「酵素サプリメント」

⇒「Enzymedica ダイジェストゴールド」

胃酸を補充＆血液浄化。

⇒「3年熟成無添加梅干し」



◎腸内環境サポート

腸内の悪玉菌が優勢にならないよう、「プロバイオティクス」で善玉菌を補充。

⇒「プロバイオティクス」

善玉菌が喜び、腸の蠕動運動をサポートする、食物繊維とエネルギーを補充。

⇒「アロエベラジュース」


⇒「ファイバー（食物繊維）」



◎血液浄化

魚油由来のオメガ3で、汚れた血をキレイに。

⇒「魚油由来のオメガ3」


お肉を食べると、体内で発生してしまう、毒性のあるアンモニアを除去。
代謝アップ、抗酸化作用。

⇒「アルギニン」


今回は、血液サラサラ、抗酸化作用、消化サポートのためにも、
お肉と一緒に、
生の新たまねぎも、モリモリ食べました。


おかげで、
胃弱で消化力のないわたしも、

脂ギトギトのお肉を食べたのに、
翌日、胃もたれもなく、からだも重くない。



お肉を焼いた魚焼きグリルを洗ったら、

おろしたばかりの新品のスポンジが、
お肉の脂で、ギトギトに･･･。


愛用している環境と肌に優しいキッチン用洗剤、「緑の魔女」を大量に使って、お湯で洗ってもダメ。

スポンジを炭酸塩で煮だしてもダメ。


結局、1回の使用で、スポンジちゃんは、ご臨終･･･。


しかも、牛肉の脂は、落ちず、
見事に、自分の手の脂だけ落ちて、ガサガサに･･･。

弱酸性で、手に優しいはずの「緑の魔女」でも、お湯を使って、大量に使えばこーなるわな。


牛肉の脂、手ごわすぎる！

みんな、皮脂がガッツリ落ちるキョーレツな界面活性剤入りのキッチン洗剤で、
洗ってるんだろうなぁ。


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◆食と心とからだ、西洋医学、東洋医学、心理学、酵素栄養学、
自然療法、代替療法、エネルギー（波動）療法、前世療法を研究してきたわたしが、
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