アレルギー性鼻炎で、耳鼻科通い。
思えば、花粉症歴は、40年近く。
なかなか重症で、
ステロイド点鼻薬と目薬、抗アレルギー薬、解熱剤を使わないと、
花粉症シーズンを乗り越えられず、
毎年、お花見シーズンは、
絶不調ながらも、ボックスティッシュを小脇に抱え、鼻をかみながら、
無理矢理お花見をしてました。

そんなわたしですが、
今年は、ほぼ鼻水ゼロ。
人生初?
ボックスティッシュ不要で、
お花見を楽しめました!
わたしの人生にとっては、快挙!
祝・花粉症克服!
わたしが花粉症を治した方法はこちら。
⇒花粉症を治す方法
スギ花粉は、終わったけど、
ヒノキ花粉、黄砂アレルギーの方は、
まだまだアレルギー症状に苦しんでいらっしゃるかと。
わたしも、ヒノキと黄砂に、からだが反応してるのがわかるけど、
鼻をかまずに済んでます。
花粉症、アレルギー反応が出ている時は、
もれなく、
腸内環境が悪くなってます。
鼻や喉の粘膜と、腸の粘膜は、相関関係にあるので、
鼻水、鼻づまり、喉の腫れなど、
鼻や喉の粘膜に「炎症」がある。ということは、
腸も「炎症」を起こしている証拠。
腸には、免疫細胞の80%が存在していることからも、
花粉症の症状が出ている時は、
いつも以上に、腸内環境を整える必要があります。
腸内環境を整えるためには、
腸にいる善玉菌がカギ。
善玉菌が、増えて元気になると、
腸の血流がよくなり、蠕動運動を促し、腸が活性化します。
そのためには、
善玉菌が喜ぶ、
発酵食品(からだで有益に働く菌)と食物繊維を食べる。
わたしの場合、
生まれつき、腸が弱い上、
母乳ではなく、粉ミルクで育ったがために、
腸内細菌は、悪玉菌優勢で、菌の種類と数も少ないので、
人の何倍も、腸内環境を整える努力をしないと、ダメという宿命・・・涙
なので、腸内環境を整えるために、
毎日欠かさず、
自家製の生甘酒、豆乳ヨーグルト、味噌などの発酵食品を食べてます。
普段、体調が良い時は、問題ないんですが、
特に、花粉症・アレルギーシーズン、体調不良の時は、
食べ物だけだと、菌の種類、量が足りないので、
「プロバイオティクス」(からだで有益に働く善玉菌。乳酸菌、ビフィズス菌など)もセットでとってます。
<プロバイオティクス(腸で有益に働く善玉菌)>
花粉症、アレルギー、体調不良時は、
もれなく、腸内環境が悪化していて、いつも以上に、腸内環境を整える必要があるため、
「プロバイオティクス」は、通常の2~3倍の量をとることをお勧めします。
多くとりすぎても、問題になることはないので、ご心配なく。
●「アクティブプロバイオテック」

ビフィズス菌2種(ロンガム、ラクティス)、乳酸菌4種(アシドフィルス、ラムノーサス、ブルガリカス、プランタラム)を含む、1粒に約10億個の菌株。
胃酸で死滅せず、生きたまま腸まで届く ※腸での生存率90%
⇒「アクティブプロバイオテック」詳細
●「ミヤリサン」

「プロバイオティクス」とセットで飲んでいる、栄養療法仲間の間で、人気の「ミヤリサン」。
「ミヤリサン」は、腸のエネルギーと栄養になり、
近年、栄養学界で大注目されている「短鎖脂肪酸」を増やしてくれる「酪酸菌」。
わたしの場合、「プロバイオテック」とセットで飲むと、
惚れ惚れするようなゴールデンウ◎ピーが出ます(笑)
腸内の善玉菌を増やして、元気に活動してもらうには、
プロバイオティクス(善玉菌)を入れるだけではダメで、
善玉菌が喜ぶ、食物繊維もセットで必要です。
<食物繊維>
●「アロエベラジュース」

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コメント
コメントがありません。
鼻をかむと内部の粘膜もやられて二次被害。
できればかまないほうが良いですね。
でも、かまずにいられないんですよねー涙
> 鼻をかむと内部の粘膜もやられて二次被害。
> できればかまないほうが良いですね。