ただいま、「梅しごと」のワークショップ、
ご予約受付中。
●『梅しごと・梅干し+梅さしすを作ろう』
●『梅しごと・梅ジュース2種類を作ろう』
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栄養療法で、
「リーキーガット症候群」の治療に、必ずと言って良いほど使われる「グルタミン」。

商品の詳細はこちら⇒California Gold Nutrition, L-グルタミン(ピュアパウダー)
グルタミンは、アミノ酸の一種で、
体内で合成されるんですが、
運動、疲労、ストレス、病中病後は、大量に消費されてしまうので、
特に、胃腸障害や、不調やトラブルがある場合は、
補給が必要。
<グルタミンの作用>
◎腸のエネルギー源となり、腸の動きを活性
◎腸の上皮細胞増殖し、傷ついた腸の修復
◎免疫細胞を活性
◎成長ホルモンの分泌促進
しかし、
副腎疲労&便秘体質のわたしは、
「グルタミン」をうまく代謝することができず、
カッチカチの便秘、ふきでものなどのトラブル続出で、涙ながらに、投与中止。
(※「グルタミン」は、副腎疲労、便秘体質、肝機能、腎機能に問題がある人は、注意が必要。)
栄養療法のクリニックの某有名医師の指導を仰いでいる知人が、
クリニックで処方された「グルタミン」で、
胃腸の調子が良くなった。と言っていて、
なんで、あたしは、「グルタミン」が使えないんだよー!
と、悔しさがメラメラ復活。
ふと、
少しよくなってきてるみたいから、今飲んだら、いけるかも?と思い、
懲りずに、「グルタミン」を復活したところ、
「グルタミン」がうまく代謝できていない証拠のアンモニア臭はなくなり、
ウンピーが硬めになりやすい傾向にあるものの、
惚れ惚れするようなウンピーが出るし、快便続きに。
前回とは違って、良い兆候が。
ようやく、「グルタミン」が、飲めるからだになったみたい。
うれぴー!
毎回、スタート地点が、
マイナススタートなので、人一倍苦労するよ。
トホホ。
「リーキーガット症候群」の治療では、
小麦、乳、卵、トランス脂肪酸、アレルギー食材などを完全除去するのが基本中の基本。
しかし、
食べることだけが楽しみで、ゆるゆるな性格のわたしにとって、
完全除去なんてできないし、
ストイックな方法は、精神的に毒。
アレルギー食材だろうが、なんだろうが、食べたいものは食べるという、前代未聞の方法で、
「リーキーガット症候群」が治るか、人体実験中。
食べたいものは食べる。
でも、自分が持っている、食事、栄養、医学知識を総動員し、
からだの声を聞きながら、
せっせと、腸ケアに励み、
ただいま、3ヶ月経過。
努力の甲斐あり、効果が出ているの実感中。
◎ヒノキ花粉が軽症
毎年、今の時期は、スギ花粉に引き続いて、苦しむヒノキ花粉。
今年は、かなり軽症で、ケロリ。
◎惚れ惚れウンピー続く
ちょっと、きちゃない話なのですが、
今年の春のデトックス&アレルギーシーズンは、
デトックスで、ナニカが排毒されていたのと、
胃腸機能が低下して、消化不良になっていたのもあり、
毎回、便器を汚してしまう、ベトつくウンピーが続いてたんですが、
ウンピーの状態がよくなり、便器につかなくなった。
腸内に乳酸菌などの善玉菌が多い証拠で、ウンピーの色が黄色っぽく、臭いも少ない。
快便が続き、お通じが1日2回あることが、増えた。
(↑赤ちゃんの頃から、慢性便秘体質のわたしにとって快挙)
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ストレスの多い生活してるから
これはいいかも!