健康長寿研究の白澤卓二先生
「健康長寿のためにも、梅雨の時期は、カビ対策が大切。」
とおっしゃってましたけど、

「からだ」と「家」のカビ対策は、
セットでやらねばなりませぬ。
<関連記事>
⇒梅雨シーズンは「おなかのカビ対策」
⇒「腸ケアのための野菜」
我が家の、
家のカビ対策の最終兵器は、
先日買った、プラズマクラスターの除湿機&衣類乾燥機。

いやー、やっぱり、いい!
デカイけど、買って良かったー。
除湿した水が容器にたまるんですが、
毎回、量の多さにカンゲキ!
雨の日が楽しみになりました!
ちなみに、我が家が使っているのはコレ↓
家の中のカビで、一番悩まされるのが、
お風呂やキッチンなどの「水まわりのカビ」。
カビとりと言えば、
「カビ●ラー」や「カビハ●ター」などの、
「塩素系漂白剤」が定番ですが、
「塩素系漂白剤」は、
毎年、死者が出るほどの猛毒!
母も、換気をしていたにも関わらず、
軽いアナフィラキシー症状を起こして、呼吸困難になり、
救急車のお世話になりかけ、
わたしは、「塩素系漂白剤」の刺激臭で、
目、鼻、喉の粘膜が刺激され、熱が出て、寝込みます。
完全に、からだが毒だ!と拒絶します。
からだに安全な漂白剤は、「酸素系漂白剤」↓
しかし、「酸素系漂白剤」は、
使い方に「コツ」が必要なので、
挫折した人も多いのではないかと。
わたしもそのひとりで、
説明書通りにやっても、
なかなかうまく使いこなせず、何度も挫折。
からだと環境に毒と知りながら、「カビをとるためには、これしかないから仕方ない。」
と、「カビ●ラー」を復活させるも、
また体調不良を起こしてダウン。というのを繰り返し、
「やっぱり、こんなにからだに悪いものは、おかしい!もう、絶対に使いたくない!」と、
気合を入れて、「酸素系漂白剤」の使い方を試行錯誤し、数年経過・・・。
ようやく、ようやく、
使えるようになりました!
<わたし流「酸素系漂白剤」でカビを取る方法>
①カビが生えているところに、50℃以上のお湯をかけて、カビを殺し、
ブラシでこする
(傷をつけることで「酸素系漂白剤」が入りやすくなる)
②「酸素系漂白剤」を塗る
すでに、水分があるので、「酸素系漂白剤」に水は加えず、粉のまま塗りつけると、ペースト状になる。
量は、厚めにたっぷり。
(小さいスプーンなどを使うと塗りやすい)
水分があることで、漂白作用が働くため、乾燥させないように、ラップをするか、乾いたらスプレーで水を補給する。
③できるだけ長時間置く
④根気よく繰り返す
「酸素系漂白剤」は効き目が穏やかなので、繰り返す。
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ホテルに宿泊。
強中弱の三段階エアコン。
切れば暑い・弱でも寒い。
おかけで体調が悪いです。
ひゃー。
わたしも、出張生活が長かったのでお察しします(>_<)
からだを冷やさないように、
湯船につかってリセットしてください。
> ホテルに宿泊。
> 強中弱の三段階エアコン。
>
> 切れば暑い・弱でも寒い。
> おかけで体調が悪いです。