復活してきたら、
新米が、ますます、おいぴーーー♪
ので、
時間を見つけては、「ご飯のお友」を作成。

本日のごはんのお友、
北海道産紅鮭の「鮭フレーク」。
鮭、白ごま、紫蘇の実の塩漬け入り
鮭は、別名、
「アンチエイジングフィッシュ」!
鮭は、
アンチエイジングの権威であるペリコーン博士が、
抗酸化物質を豊富に含むアンチエイジングと美肌のための食品のうち、
特に勧める食品の1つ。としています。
「抗酸化物質」とは、
文字通り、細胞の酸化を防ぎ、
ガン、生活習慣病、老化を抑制したり、
わたしたちの体に、さまざまな、有益な効果をもたらしてくれる物質のこと。
鮭に含まれる抗酸化物質は、「アスタキサンチン」といって、
鮭の赤い色に含まれてます。
実は、鮭は、もともと白身の魚で、
海で、アスタキサンチン を含む、小エビやプランクトンなどを食べることで、
体にアスタキサンチンを蓄えて、どんどん身が赤くなり、
あの鮭の赤やオレンジ色の身になります。
近年、「アスタキサンチン」が注目されていて、
サプリメントや化粧品になってますが、
なんと、
抗酸化力は、
ビタミンEの約1000倍!
「自然界最強の抗酸化物質」とまで言われるほど!
マジか!
最強だってよ、どーする?(笑)
鮭がスゴイのは、
このアスタキサンチンだけではなく、
近年、注目されている、不飽和脂肪酸(オメガ3)の、
DHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)も含みます。
DHA・・・悪玉コレステロールや中性脂肪を減らす、脳の細胞を活性化(アルツハイマー型認知症の予防)
EPA・・・血液サラサラ(動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞・糖尿病などの生活習慣病の予防)、視力向上
さらにさらに、
鮭は、カロテン、ビタミンB群、ビタミンEなどのビタミン、カルシウムなどのミネラル、タウリン、ヒアルロン酸なども含み、
栄養が豊富なため、
昔から、
「鮭は薬」と言われ、
長寿の人は、1日1回は、鮭を食べている人が多い。
という統計が出ているというのも納得。
鮭と言えば、
そこらの女子より、ぶっちぎりで女子力の高い、ニューハーフ美容家の岡江美希さん
美容のために、毎日、鮭を食べていて、
鮭を食べると、リフトアップする!と言っていたので、
「鮭を食べたくらいで、リフトアップぅ??」と疑りつつも、
当時、岡江さんのファンだったこともあり、
1ヶ月ほど鮭を食べ続けて、人体実験。
確かに、
リフトアップして、肌にハリが出た!
やはり、鮭パワーは、パナイ!
今、旬だし、食べなきゃ、ソンソン!
念のため、書いときますが、
上に書いた鮭パワーの恩恵を受けるには、
“養殖”の鮭ではなく、
“天然”の鮭に限るのでご注意を。
“養殖”の鮭は、鮭の赤やオレンジ色にするために、
人工エサで、着色してます。
アスタキサンチンも、入ってない。
養殖場によっては、人工のアスタキサンチンのサプリメントをエサに混ぜてるとか。
抗生物質、ホルモン剤とか、いろいろ薬漬けだし、
別な意味で、「食べる薬(化学薬品)」だな・・・。
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コメント
コメントがありません。
スーパーの店頭の鮭には
養殖とか天然とか書いていません。
今度はもう少し注意深く。。。