だるい、からだが重い・・・。
微熱、喉の腫れも少々・・・。
自分が、台風や低気圧で、体調がおかしくなる「気象病」や「低気圧病」だと気づくまでは、
気圧なんて、そんなに気にしてなかったけど、
よく考えたら、
台風や低気圧で、気圧が急激に変化すれば、
「プチ登山病」みたいなことになる。
気圧で押されて、からだの押し出す力が弱まるので、
血流が悪くなり、細胞がふくらんで、
むくみや痛みがでる。
「気象病」や「低気圧病」になりやすい人は、
細胞の中にいるたくさんのミトコンドリアちゃんたちが元気に動けない、
自律神経をうまく調整できない、など、
気圧に合わせて、
からだを調整する、
エネルギーと栄養が不足しているということ。
”慢性的な栄養不足”が、
原因のひとつ。
なので、
わたしは、台風や低気圧が来ると、
アロエベラジュースと栄養補助食品をいつもより多めに飲んで食べて、
栄養とエネルギーチャージをしてます。
気温が下がってくると、
よく受ける質問なので、再度書いときますが、
わたしが愛飲しているアロエベラジュースは、
からだを冷やすどころか、
「極陽性」なので、からだをあたためます。
冷えを感じる人も、安心して、
むしろ、ガッツリ飲んでいただきたい。
医者にもビックリされた、「極冷え女」だったわたしのからだでも、人体実験済み。
<関連記事>
⇒アロエベラは、からだを温める
あと、
副腎疲労症候群、リーキーガット症候群、SIBO(シーボ)小腸細菌過剰繁殖症の腸ケア対策、
ストレス、噛みしめ、からだの緊張対策で、飲んでいる「百草丸」も。
わたしの場合、
飲むと、副交感神経が優位になり、
首、肩の血流がよくなって、あたたかくなるのを感じます。
お通じも良好。
「百草丸」は、オウバクなどを含む、漢方の胃腸薬で、
海外では、プロバイオティクス(善玉菌)のサプリメントとして販売されていて、
長年、日本で使われている実績もあるので、安心です。
今、体調を崩している人が多いと思うので、
こちらの記事も、どうぞ。
<関連記事>
⇒「低気圧病」「気象病」は、からだをあたためる
⇒「梅雨うつ」「低気圧病」「気象病」には
秋になると、
やたらと、豆類が食べたくなる!ので、作りました。

紫花豆のおこわ。
酸化した細胞を甦らせ、病気や老化を予防する、
抗酸化物質のアントシアニン、
植物性たんぱく質、食物繊維がたっぷり♪
紫花豆は、
昨年の秋に、母の実家の長野県伊那市の野菜直売所で買ってきたもの。
花豆を煮たことがないので、
ネットで調べつつ、煮てみたけど、
皮もはがれず、ふっくら上手にできたー♪
2日かけてじっくり浸水、
皮がかたいので、重曹水で3回煮こぼして、じっくり煮る。のがコツ。
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関東は大雨。
台風19号以来たたられていますね。