「種なし」より「種あり」

千葉南房総の野菜直売所に、柿を買いに行ったところ、

お久しぶりの知人に、バッタリ遭遇。


実は、ここの直売所に、柿を出している。そうで、
一袋サービスでいただいちゃいました♪




アロエベラジュースを飲んでいると、
波動（周波数）が上がり、「プチ引き寄せ」が当たり前になるので、

ほしいものが、すぐに手に入るし、
人様から、物をいただくことが、ほんとうに増えましたね。

さすが、5次元のアロエベラ♪

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⇒『アロエベラで引き寄せ』

⇒『アロエベラの「ORMUS(オームス)」の世界』



農薬を使わず、肥料を与えていない、
生命エネルギーいっぱいの「自然の柿」。




最近、「種なし柿」が人気ですけど、

種ができないように、実が大きくなるようにするための、
ジベレリンという農薬を使ってます。



柿に限らず、農作物は、
過剰に農薬や肥料を使うと、生命力が衰えます。


農薬や肥料は、薬＝毒。

薬をたくさん飲んでいる人間と同じで、
不健康で、生命力が弱い。


それに、種は、子孫を残すための「生命力の源」。
「種なし柿」にすれば、生命力が弱くなるので、
虫にやられたり、病気になりやすく、
さらに、農薬を使うことに･･･。



わたしの場合、「種なし柿」は、

薬臭かったり、
あまさがくどくて、いつまでも口の中に残って気持ち悪くて、おいしくない。

からだが拒否してる証拠。



「種あり柿」は、多少農薬や肥料を使って栽培されたものであっても、

エネルギーがよくて、おいしい。と感じます。



一番おいしいと感じるのは、

自然豊かな地方の家のお庭の、
農薬と肥料を与えなくても勝手に実る、

昔ながらの素朴な「種あり柿」。


生命エネルギーたっぷり、自然なあまさで、

からだが喜びます。



「生産者さんあるある話」ですが、

某柿農家さんが、
「種なし柿」の方が高く売れるので、販売用に「種なし柿」を作っているけれど、

農薬の毒性を知っているし、味もおいしくないので、
自家用には、「種あり柿」を食べている。と言ってましたね。



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