なかなか治まらず、
こりゃ、いつものめんげん(東洋医学の瞑眩、好転反応、毒だし症状)と違うなー。
と思っていたら、
アーユルヴェーダの先生に、
肝臓が弱っている。と指摘される。
だろうねーー。
物心ついた頃から、常に、何かに怒りまくってる。
(怒りは肝臓を攻撃して傷つける)
虚弱体質がゆえ、薬とサプリメント漬け人生。
(もう卒業したけど)自他ともに認める大酒飲み。
思い当たることがありすぎて、
肝臓ちゃん、ほんとうにごめん!
肝臓ケア、やります。
さて、大根おろしは「薬」。
という記事の続き。
記事はこちら
⇒大根おろしは「薬」

↑緑色がキレイな「ビタミン大根」の大根おろし
「さぁ、大根おろしを作ろう。」
となると、
つい、
「おろすの、めんどくせーなー・・・。」
と思ってしまうのは、
ものぐさの、わたしだけだろうか?
そんなプチストレスを軽減してくれる、
我が家愛用の「大根おろし器」がこちら。
「業務用プロおろし」
もう、これを使ったら、
他の大根おろし器は使えない!
おろし金がアーチ状に湾曲しているので、
力を入れなくても、楽チンに大根おろしが作れます。
わたしは飲食店に行くと、
お店の人が、料理を作っているのを見るのはもちろん、
使っている、材料、調理道具にも、興味津々で、
厨房をのぞくのが好きなんですが、
大根おろしをよく使う、
お蕎麦屋さん、和食屋さんなんかで、
同じ大根おろし器を使っているのをよく見かけます。
NHK「きょうの料理」でも、見たことがあるし、
料理研究家や料理関係の方も、愛用者が多いみたいですね。
ちなみに、大根おろしをよく食べる我が家は、
東京の家から、
千葉と山梨の別家に行くたびに、持って行くのが面倒なので、
同じ大根おろし器が置いてあります。
業務用がゆえ、サイズが大きく、収納がネックなんですけど、
ある程度、おろし面のサイズが大きくないと、
楽におろせないし、効率が悪いので、やむをえん。
と、わたしは割り切ってますが、
「もう少し小さいサイズがいい」という人は、
同じシリーズで、小さいサイズがあります。
「プロおろしV」
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ちまちまと擦るよりも業務用でサクッといった方が
繊維質にもいいようで。