旧暦では、「子(ねずみ)年」が始まり、
新年を迎えました。
エネルギーが切り替わったので、
心、からだ、現実面で、
浄化(デトックス)症状が
出てる人も多いと思います。
もれなく、わたしも、
節分のエネルギーに加えて、
アーユルヴェーダをやっていることもあり、
微熱、軽い喉の腫れ、便秘、皮膚のかゆみなどのからだの症状に加え、
音楽療法による、
恐怖、怒り、イライラ、絶望感、罪悪感などの感情が出てるところ。
からだのデトックスは、慣れてるものの、
感情のデトックスは、苦手だけど、がんばるー。
連日、新型コロナウイルス関連で、
メディアが煽るように報道してますが、
慌てず、騒がず、冷静に。
不安や恐怖は、
免疫力を下げますから。
ウイルスに負けない、
免疫力のあるからだを作れば、
感染しない。
または、
感染しても大事に至らずすみます。
先日、こちらの記事でもご紹介しましたが、
⇒からだをあたためる「極陽性」ドリンク
わたしが、
ウイルス対策、
免疫力アップ、
健康、美容、アンチエイジングのために、
毎朝飲んでる、
「魔女の梅酢」のお湯割り。

梅酢は、
ここ最近、
わたしが、目をハートにしている食品のひとつ。
梅酢は、
梅干しを作る時に、
ついでにできる副産物なこともあり、
地味な存在ですが、
実は、スゴイ!
梅酢に含まれる、
「梅酢ポリフェノール」は、
抗ウイルス、殺菌、抗菌作用がとても強く、
なんと、梅干しや梅エキスよりも、
速効性があり、薬効が高い!
と、大注目されてるんですよね。
梅酢も、梅干し同様、
抗ウイルス薬や抗菌薬になる、
「食べる薬」。
市販の抗ウイルス薬や抗菌薬と違い、
自然のもので、
長年、食べてきた歴史があり、臨床試験済みで、
安心、安全!
「極陽性」でからだをあたためる作用が強く、
血液をキレイにし、
あらゆる不調、
健康、美容、アンチエイジングに最適です。
「4年熟成の梅干し」の果肉をつぶして、
白湯や番茶を入れて飲むこともありますけど、
朝起きがけや、体調不良時などは、
梅干しの果肉が重く感じることがあるので、
わたしは、「魔女の梅酢」をお湯で割って飲む方が多いです。
梅干しをつぶす手間もないし、
梅酢をお湯で割るだけなので、
すぐにできるのも、ものぐさなわたしにはポイント高し(笑)
梅酢も、梅干し同様、
心とからだのために、
薬効とエネルギーに期待するには、
下記の条件をすべて満たしたもの
を選んでください。
●無肥料・無農薬の梅と赤紫蘇を使用
●自然海塩を使用
●長期熟成(3年以上)
●食品添加物完全無添加
わたしが、梅の収穫から、すべて手作業で作っている、「野生の梅」で作った、「魔女の梅酢」は、
もちろん、これらの条件をすべて満たしてます。

<リピーター様の声>
●食べて数分で、吐き気が止まった
●熱、痛みがおさまった
●鼻水、鼻づまりがおさまった
●急な下痢と腹痛の時に助かった
●からだがポカポカあたたまる
●食べすぎ、飲みすぎ、食欲不振
●疲れなくなった などなど
「魔法だ!」「魔女だ!」と、
大変ご好評いただいてます(笑)
わたし自身も、
この梅酢には、何度、助けられたことか!
インフルエンザや風邪による、吐き気や胃痛は、
飲んで数分で、魔法のように、ピタリ!と治まるし、
痛みも、高熱も治まる。
消化力がなく、胃腸が弱いので、胃薬の代わりに、
熱、痛み、吐き気などあらゆる不調に、
我が家の「万能常備薬」です。
これがあれば、
どんな不調も、どうにかなる!
ウイルスも、菌も、大丈夫!
と安心できる、頼もしいアイテムです。
もちろん、味もおいしいので、
お酢の代わりに、
ドレッシングやピクルスなど、
いろいろな料理にも使えます。
「野生の梅」を使った
「食べる薬」の梅製品たち
⇒『魔女の梅酢』
⇒「4年熟成野生梅の梅干し」
⇒「赤しそと梅酢のふりかけ」
⇒「赤しそ梅酢茶」
<関連記事>
⇒免疫力を高める方法
⇒からだをあたためる「極陽性」ドリンク
⇒アロエベラは、からだを温める
⇒インフル、風邪、体調不良時の「食べる薬」
⇒体調不良時は「3種の神器」大量投与
⇒根菜でからだをあたためよう
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コメント
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逆良性胃腸炎に苦しんで三週間
ようかく落ち着き始めました。
アロエとか荒れたばもっと早く治ったかも。
大変でしたね。
わたしも経験者なのでお察しします(>_<)
逆流性食道炎は、
食べ物、食べ方、ストレスが主な原因なので、
どうぞ無理せず、ご自愛ください。
> 逆良性胃腸炎に苦しんで三週間
> ようかく落ち着き始めました。
> アロエとか荒れたばもっと早く治ったかも。