ありがとうございました!

自分の「梅しごと」も、
よーやく終了。
ただいま、アセンションイヤーの夏至のパナイエネルギー + 夏バテで、
ヘロヘロ中のわたし、
処理するのに必死で、途中から梅の計量しそこない、
おそらく、梅さしす、梅サワー、梅+りんご酢、
総重量20キロはいってるかな。
週末は、山梨の義母がつくってくれた、無農薬の赤紫蘇が、
今年も、チョーウルトラ大量!に届き、
(チョーウルトラ大量だった昨年より多い・・・)
↓葉を枝から外し、洗って、乾燥中の赤紫蘇。

現在、ヘロヘロ+アーユルヴェーダの音楽療法で、肩と腕に痛みがあるので、
赤紫蘇の塩揉みは、相棒にやっていただきました。
今年は、楽チンで、タスカッターーー。
今年は、梅干しは仕込まなかったので、
赤紫蘇は、
梅サワーと梅+りんご酢に入れます。
やっぱり、赤紫蘇を入れると、
格段にウマイっ!
赤紫蘇は、
漢字の通り、
死にかけていた人が、
「赤紫」色の葉っぱで、
「蘇」った。
と言い伝えられている、
薬効がパワフルな、
「ジャパニーズハーブ」。
【赤紫蘇の薬効】
◎強い抗酸化作用
◎血液浄化
◎抗炎症作用
◎抗アレルギー作用
◎胃腸の調子を整える
◎血糖値の急上昇を抑える
◎ストレス緩和、リラックス など
特記すべきは、赤い色素成分の「アントシアニン」。
細胞の酸化や老化を防ぐ、強い抗酸化作用があり、
健康、美容、アンチエイジングづくりのためにも、
これからの、暑さや紫外線による、夏バテ、肌や目の老化が対策のためにも、
積極的にとりたい栄養素。
「アントシアニン」を含む食べ物、と言えば、
ブルーベリーやアサイーなどがよく言われますけど、
ブルーベリーも、アサイーも、
「1年中、日常的に、ちょこちょこ食べる。」となると難しい。
また、わたし的には、
ブルーベリーはともかく、
アマゾンが産地のアサイーが、
果てして、日本人のからだにあうのか?
たまに、少しの量を食べる分には、良い効果があるかもだけど、
日常的に、たくさん食べたら、どうかね?
という疑問あり。
わたし的には、
アントシアニンをとる。という目的でも、
ブルーベリーより、アサイーより、
断然、赤紫蘇をオシます。
赤紫蘇は、「ジャパニーズハーブ」なので、
昔から、日本人が食べてきた経験と実績があり、
なんといっても、薬効がパワフル!ですから。
赤紫蘇は、
そのまま食べるより、加工して、
梅干し、梅酢、赤紫蘇漬け、ふりかけ、赤紫蘇ジュースなどにして食べられますが、
「赤紫蘇がからだに良いから」と、
スーパーに売られている、
赤紫蘇の商品、「梅干し」、「漬物」、「ゆかり」(赤紫蘇のふりかけ)は、
お勧めしません。
赤紫蘇は、中国産か、大量に農薬と肥料をたくさん使った国産。
精製された食塩。
合成甘味料、調味料(「味●素」)、着色料などの食品添加物。が、たくさん使われているから。
これじゃ、いくら、赤紫蘇の薬効が高いと言っても、
プラマイゼロどころか、
からだには、マイナス効果。
心とからだのため、
健康、美容、アンチエイジングづくりのためには、
赤紫蘇の製品は、
赤紫蘇は、国産の無農薬。
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