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日頃、わたしが飲んでいる、

栄養とエネルギーを補給して、

からだをあたためる作用が強い「極陽性」ドリンクを紹介します。



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↑ここ数年、合羽橋やあちこちで、
大容量(500ml弱入る)のマグカップを探すも、なかなかお気に入りが見つからず、

プロの陶芸家レベルの腕を持つ、
長野の叔父に、サイズ、色をリクエストして作っていただいた、お気に入りマグカップ。



岩塩入り白湯

朝、起きてすぐに飲むのは、
アーユルヴェーダでもおなじみ、「魔法の飲み物」とも言われる白湯。

ただの白湯ではなく、
ミネラルが豊富で還元力の高い岩塩↓を入れた、岩塩入り白湯です。


自然医学の権威 森下敬一博士が、
「食べものの中で、(アロエベラに並び)一番からだをあたためる」とおっしゃっている塩。

塩は塩でも、食塩のように精製されていない、昔ながらの製法で作られた、
海塩、岩塩、湖塩などの「自然塩」のこと。

この岩塩は、温泉卵のような硫黄臭がしますが、
慣れると、これがクセになる。

白湯+岩塩にすると、それほどトイレが気にならず、
水が、きちんとからだに吸収されて使われてる証拠です。




アロエベラジュース

自然医学の権威 森下敬一博士が、
「食べものの中で、塩に並び、一番からだをあたためる」とおっしゃっているアロエベラ。



アロエベラの高いエネルギー(高波動)が、
からだを細胞レベルから活性化することで、血流、エネルギー(氣)の流れがよくなり、あたためます。

寒いこの時期は、アロエベラジュースは、冷蔵庫から出して常温にしてから、
生姜汁+「ビーハニー」(純粋はちみつ)を入れて飲んでます。
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こうすると、栄養とエネルギーがパワーアップ、消化しやすくなる、おいしく飲める。


アロエベラジュース愛飲家の中には、
寒い時期は、「冷え」を心配して、ジュースをあたためて飲まれている方もいるようですが、
ジュースは、加熱すると、せっかくの高いエネルギーが飛んでしまうので、わたしはお勧めしていません。
ただ、エネルギーは飛んでしまったとしても、アロエベラの豊富な栄養は、影響されず、そのまま残るので、「栄養補給」という目的であれば、良いかと思いますが。

※ご注意※
からだをあたためる作用が強いのは、気温差の激しい砂漠で育ったアロエベラに限ります。
アロエベラの薬効とエネルギーの恩恵を最大限いただくには、国産ではなく、外国の砂漠で育てられたアロエベラであることが条件です。
また、無農薬栽培で、加工は最小限で自然の形に近いもの。を選んでください。

わたしが飲んでいるアロエベラジュース
「アロエベラジュース」



「梅醤番茶」

マクロビオティックや食養生で人気の「梅醤番茶」。
からだをあたためる作用が最も強い、「極陽性」の飲み物です。

材料は、梅干し、醤油、生姜、番茶。

作り方は、
マグカップに、梅干し1個を入れて、スプーンなどでつぶして、
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あ、種は、取り出さず、そのまま入れときます。

そこに、生姜おろし汁(親指サイズ)と、醤油を入れて、
熱い番茶を入れればできあがり。

熱いうちに、ふーふー冷ましながら、すすって飲むのがポイント。

言うまでもありませんが、
梅醤番茶も、農薬や添加物だらけの材料を使ったら、効果半減なので、
良質のものを使ってください。

とにかく、梅干しが一番大事なので、
薬効とエネルギーが高い、
無農薬栽培、自然海塩使用、長期熟成(3年以上)、完全無添加のものを。
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わたしが友人知人限定で販売している梅干し
『5年熟成 野生梅の無添加梅干し』


ちなみに、お気に入りの醤油のひとつ、丸中醤油。

他の醤油が食べられなくなる、おいしいお醤油です。



「魔女の梅酢」のお湯割り

梅酢は、梅干しを作る時に、ついでにできる副産物ですが、
最近になって、梅酢ポリフェノールの働きで、
抗酸化、殺菌、抗ウイルス、抗菌作用がとても強く、
なんと、梅干しや梅エキスよりも、
速効性があり、薬効が高いことがわかり、大注目されてます。

朝起きがけや、体調不良時は、
梅干しの果肉が重く感じることがあるので、

わたしは、「梅醤番茶」より、
「魔女の梅酢」のお湯割りを飲む方が多いですね。
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梅干しの果肉をつぶしたりする手間もなく、
すぐにできるのも、ポイント高し。
具合が悪い時は、そんな手間すらもしんどいし、
すぐに楽になりたいからね。

冷えはもちろん、
急な吐き気、痛み、寒気、胃腸トラブル、あらゆる体調不良時、

何度、この梅酢に助けられたかわかりません!


梅酢も、梅干し同様、品質がポイントになるので、薬効とエネルギーが高い、
無農薬栽培、自然海塩使用、長期熟成(3年以上)、完全無添加のものを使ってください。

また、梅酢は、赤紫蘇を使った「赤梅酢」と、赤紫蘇を使われない「白梅酢」がありますが、
抗酸化作用を期待するには、赤紫蘇を使った「赤梅酢」を。
わたしは、断然、「赤梅酢」派です。

わたしが友人知人限定で販売している梅酢
『魔女の梅酢』


梅酢の魔女パワーはこちらの記事をどうぞ
我が家の「万能常備薬」



米麹甘酒・酒かす甘酒

我が家の冷蔵庫には、自家製の、非加熱の生の米麹甘酒が、常にスタンバってます。
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↑玄米甘酒

麹菌ちゃんを効率的にとりたいので、そのまま飲むことが多いですが、
寒い時期は、50℃くらいにあたためたり、生姜汁を入れて飲むこともあります。
(60℃以上だと、せっかくの生甘酒の麹菌ちゃんが死んでしまうので)

市販の甘酒でお勧めしている、マルクラさんのあま酒

白米タイプ↓


玄米タイプ↓



酒かす甘酒は、
たんぱく質補給になる、消化のよい、「ジャパニーズプロテインドリンク」。

酒かすをお湯に溶かして、火にかけてアルコールを飛ばしてから、
「ビーハニー」(純粋はちみつ)+生姜おろし汁を入れて、飲みます。



<関連記事>

からだをあたためる方法①

からだをあたためる方法②



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宮澤 美智
宮澤 美智

フードセラピスト 宮澤美智

酵素栄養学指導士
野菜ソムリエ
算命学十三代宗家系譜 算命学鑑定士


喘息、アトピー、アレルギー、重度の慢性便秘など、
物心ついた頃から、たくさんの病気や不調を経験。

治したい一心で、大手外資系製薬会社に勤務するが、
西洋医学に限界を感じ、
アーユルヴェーダ、自然療法、栄養療法、食事療法、波動(エネルギー)療法、前世療法などを学ぶ。

食事とデトックスで、「歩く病気のデパート」とまで言われた数々の病気や不調を克服した経験から、
2008年、酵素食(ローフード)の入門書となる「ライバルには教えたくない美肌レシピ-酵素をとり入れてみるみるアンチエイジング」を出版。

心とからだ、人生が好転することに味を占め、
自他ともに認める、「百戦錬磨のデトックスマニア」。


趣味は、食べること。ボディボード(歴26年)。スピリチュアル好き。

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  • ユーアイネットショップ店長うちまる
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最近、毎日生姜湯飲んでいます。
ただ、成分表見ると一番はグラニュー糖でした・・・

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