栄養とエネルギーを補給して、
からだをあたためる作用が強い「極陽性」ドリンクを紹介します。

↑ここ数年、合羽橋やあちこちで、
大容量(500ml弱入る)のマグカップを探すも、なかなかお気に入りが見つからず、
プロの陶芸家レベルの腕を持つ、
長野の叔父に、サイズ、色をリクエストして作っていただいた、お気に入りマグカップ。
◎岩塩入り白湯
朝、起きてすぐに飲むのは、
アーユルヴェーダでもおなじみ、「魔法の飲み物」とも言われる白湯。
ただの白湯ではなく、
ミネラルが豊富で還元力の高い岩塩↓を入れた、岩塩入り白湯です。

自然医学の権威 森下敬一博士が、
「食べものの中で、(アロエベラに並び)一番からだをあたためる」とおっしゃっている塩。
塩は塩でも、食塩のように精製されていない、昔ながらの製法で作られた、
海塩、岩塩、湖塩などの「自然塩」のこと。
この岩塩は、温泉卵のような硫黄臭がしますが、
慣れると、これがクセになる。
白湯+岩塩にすると、それほどトイレが気にならず、
水が、きちんとからだに吸収されて使われてる証拠です。
◎アロエベラジュース
自然医学の権威 森下敬一博士が、
「食べものの中で、塩に並び、一番からだをあたためる」とおっしゃっているアロエベラ。

アロエベラの高いエネルギー(高波動)が、
からだを細胞レベルから活性化することで、血流、エネルギー(氣)の流れがよくなり、あたためます。
寒いこの時期は、アロエベラジュースは、冷蔵庫から出して常温にしてから、
生姜汁+「ビーハニー」(純粋はちみつ)を入れて飲んでます。

こうすると、栄養とエネルギーがパワーアップ、消化しやすくなる、おいしく飲める。
アロエベラジュース愛飲家の中には、
寒い時期は、「冷え」を心配して、ジュースをあたためて飲まれている方もいるようですが、
ジュースは、加熱すると、せっかくの高いエネルギーが飛んでしまうので、わたしはお勧めしていません。
ただ、エネルギーは飛んでしまったとしても、アロエベラの豊富な栄養は、影響されず、そのまま残るので、「栄養補給」という目的であれば、良いかと思いますが。
※ご注意※
からだをあたためる作用が強いのは、気温差の激しい砂漠で育ったアロエベラに限ります。
アロエベラの薬効とエネルギーの恩恵を最大限いただくには、国産ではなく、外国の砂漠で育てられたアロエベラであることが条件です。
また、無農薬栽培で、加工は最小限で自然の形に近いもの。を選んでください。
わたしが飲んでいるアロエベラジュース
⇒「アロエベラジュース」
◎「梅醤番茶」
マクロビオティックや食養生で人気の「梅醤番茶」。
からだをあたためる作用が最も強い、「極陽性」の飲み物です。
材料は、梅干し、醤油、生姜、番茶。
作り方は、
マグカップに、梅干し1個を入れて、スプーンなどでつぶして、

あ、種は、取り出さず、そのまま入れときます。
そこに、生姜おろし汁(親指サイズ)と、醤油を入れて、
熱い番茶を入れればできあがり。
熱いうちに、ふーふー冷ましながら、すすって飲むのがポイント。
言うまでもありませんが、
梅醤番茶も、農薬や添加物だらけの材料を使ったら、効果半減なので、
良質のものを使ってください。
とにかく、梅干しが一番大事なので、
薬効とエネルギーが高い、
無農薬栽培、自然海塩使用、長期熟成(3年以上)、完全無添加のものを。

わたしが友人知人限定で販売している梅干し
⇒『5年熟成 野生梅の無添加梅干し』
ちなみに、お気に入りの醤油のひとつ、丸中醤油。

他の醤油が食べられなくなる、おいしいお醤油です。
◎「魔女の梅酢」のお湯割り
梅酢は、梅干しを作る時に、ついでにできる副産物ですが、
最近になって、梅酢ポリフェノールの働きで、
抗酸化、殺菌、抗ウイルス、抗菌作用がとても強く、
なんと、梅干しや梅エキスよりも、
速効性があり、薬効が高いことがわかり、大注目されてます。
朝起きがけや、体調不良時は、
梅干しの果肉が重く感じることがあるので、
わたしは、「梅醤番茶」より、
「魔女の梅酢」のお湯割りを飲む方が多いですね。

梅干しの果肉をつぶしたりする手間もなく、
すぐにできるのも、ポイント高し。
具合が悪い時は、そんな手間すらもしんどいし、
すぐに楽になりたいからね。
冷えはもちろん、
急な吐き気、痛み、寒気、胃腸トラブル、あらゆる体調不良時、
何度、この梅酢に助けられたかわかりません!
梅酢も、梅干し同様、品質がポイントになるので、薬効とエネルギーが高い、
無農薬栽培、自然海塩使用、長期熟成(3年以上)、完全無添加のものを使ってください。
また、梅酢は、赤紫蘇を使った「赤梅酢」と、赤紫蘇を使われない「白梅酢」がありますが、
抗酸化作用を期待するには、赤紫蘇を使った「赤梅酢」を。
わたしは、断然、「赤梅酢」派です。
わたしが友人知人限定で販売している梅酢
⇒『魔女の梅酢』
梅酢の魔女パワーはこちらの記事をどうぞ
⇒我が家の「万能常備薬」
◎米麹甘酒・酒かす甘酒
我が家の冷蔵庫には、自家製の、非加熱の生の米麹甘酒が、常にスタンバってます。

↑玄米甘酒
麹菌ちゃんを効率的にとりたいので、そのまま飲むことが多いですが、
寒い時期は、50℃くらいにあたためたり、生姜汁を入れて飲むこともあります。
(60℃以上だと、せっかくの生甘酒の麹菌ちゃんが死んでしまうので)
市販の甘酒でお勧めしている、マルクラさんのあま酒
白米タイプ↓

玄米タイプ↓

酒かす甘酒は、
たんぱく質補給になる、消化のよい、「ジャパニーズプロテインドリンク」。
酒かすをお湯に溶かして、火にかけてアルコールを飛ばしてから、
「ビーハニー」(純粋はちみつ)+生姜おろし汁を入れて、飲みます。
<関連記事>
⇒からだをあたためる方法①
⇒からだをあたためる方法②
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最近、毎日生姜湯飲んでいます。
ただ、成分表見ると一番はグラニュー糖でした・・・