せっせと、無肥料無農薬プランター菜園inベランダと、観葉植物の植え替えを。

午後になったら、
おや?
おひさしぶりの、
ハナミズが・・・。
喉が腫れてきたし、微熱も少々・・・。
最近、ご無沙汰の、懐かしい症状が~。
毎年、正月明けになると、早々に、花粉症の症状が出ていたというのに、
今シーズンは、症状がほとんど出ないので、
春が来たことに、つい先日気づく。
毎年、大量消費するので、在庫キープしてある保湿ティッシュも、
今年は、手つかず。
ようやく、さきほど、思い出し、1箱目を卸す。
花粉も飛んでるし、
昨日は、ケムとレいルらしきものを目撃したし、
ここのところ、食べ過ぎが続いてたし、
鼻水は、納得。
(鼻水は、「消化器」の毒だし症状。)
幼稚園から、重度の花粉症の症状に苦しんできた、わたしが、
ここまで軽症になれたのは、
食事療法・栄養療養(アロエベラジュース・栄養補助食品)、
+
アーユルヴェーダのおかげです。
花粉症は、デトックス(毒だし)症状。なので、
症状が重い人ほど、
からだに、毒をため込んでいる証拠。
わたしが、花粉症の症状が軽くなったのは、
からだにため込んだ毒が減ったから。
花粉症は、
花粉などが「起爆剤」になり、
くしゃみ、鼻水、喉の腫れ、目のかゆみ、目ヤニ、皮膚のかゆみ、微熱などの、
不快感や痛みを伴う、ツラ~イ症状を引き起こしますが、
これらは、デトックス(毒だし)症状。
実は、
からだからみれば、
必要不可欠で、
ラッキー!!!な、
ありがた~い症状なんですね。
毒を出さなければ、
からだに毒がたまり、
機能不全で、正常な生命活動ができず、
いずれ、病気になり、死に近づくことになる。
春は、デトックス(毒だし)の季節なので、
ため込んだ毒を出そうと、
デトックス(毒だし)モードが、
スイッチオン。
花粉症をはじめ、
風邪っぽい、胃腸トラブル、吐き気、頭痛などのからだの不調、
メンタル低下、ケガ、
さらに、事故、対人トラブルなども、
出ることがありますが、
これらは、すべて、デトックス(毒だし)。
よりよくなるために、
出ていること。
起こっていること。
デトックス(毒だし)モードになったら、
できるだけ、薬は使わず、
(さらに、毒をため込んでしまうことになるので)
からだをあたためて、
小食にして、
「毒(症状)を出し切る」のが、
重要ポイント!
(※症状が重い場合は、無理せず、薬を使ったり、病院で診察を受けてください。)
わたしも、今日は、
アーユルヴェーダのキチャリとスープで、少食に。
アーユルヴェーダの古山先生いわく、
キチャリとスープは、「究極のデトックスフード」!
白湯やからだをあたためるホットドリンクで、
十分な水分補給しながら、
からだをあたためて、
毒を出しきります!
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