花粉症をはじめ、
風邪っぽい、胃腸トラブル、吐き気、頭痛などのからだの不調、
メンタル低下、ケガ、
さらに、事故、対人トラブルなども、
出ている人も多いと思いますが、
これらは、すべて、デトックス(毒だし)。
よりよくなるために、
出ていること。
起こっていること。
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⇒春はデトックスの季節
もうすぐ、春分なので、
デトックス(毒だし)真っ最中!の人も多いかと思います。
もれなく、わたしもそれで、
先週の新月前に、
お久しぶりの花粉症の症状が・・・。
アーユルヴェーダのキチャリとスープ、カレーを食べ、あれこれやったら、
あっという間に、症状が軽減!
ビックリ!神だわ!(笑)
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⇒くず粉(葛粉)でからだをあたためる
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この時期、
「デトックス臓器」の肝臓は、
働きが活発になり、大忙し!
病弱だったがために、
長年、薬とサプリメント漬け、
自他ともに認める大酒飲み、
外食漬け、
ジャンクフード大好物。
日頃の、飲みすぎ、食べすぎ、怒りすぎで、
肝臓を酷使してきてしまったわたしは、
心苦しいばかり・・・。
いつもごめんよ、肝臓ちゃん・・・。
肝臓ちゃんにがんばっていただくために、
サポートする食べもののひとつ、
今、旬を迎えた、春の野菜たち。
陰陽五行論、漢方や薬膳では、
春の青々とした野菜や山菜が、
「肝臓の薬」になるとされてます。
春の野菜は、
菜花、春キャベツ、新タマネギ、ふきのとう、タラの芽、ツクシ、タケノコ、ヨモギ、三つ葉など。

↑我が家の「無肥料無農薬プランター菜園inベランダ」に自生している三つ葉ちゃん。
元は、山梨の野生の三つ葉で、
何もしてないのに、春になると勝手に出てくる。
春野菜は、
青い、
苦味、えぐみ、
新芽が、特徴。
青い、苦味、えぐみは、
病気や老化の原因となる活性酸素を消す、
抗酸化物質(ポリフェノールなど)。
新芽は、
成長するために必要な、
栄養とエネルギーがギュッと凝縮して蓄えられているところ。
これらは、冬の間に新陳代謝が落ちてしまったからだを目覚めさせ、
血液を浄化して、細胞レベルから活性化してくれます。
今が旬、今が食べ時!
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コメント
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春野菜には効能効果ありますね。
今、少しでも自然の物を買うには農家の100円野菜が一番。