「奇跡の野菜」
と言われる、
「ビーツ」。
古代では、
解毒などの民間療法の薬、媚薬とされてきた、「食べる薬」。
現在では、
ビタミン、ミネラル、ファイトケミカル(抗酸化物質)、食物繊維など、
栄養豊富なスーパーフードのひとつです。

ビーツの特徴の、真っ赤な美しい色は、
ベタレインという物質。
ガンなどの病気、老化の原因となる活性酸素を消す、抗酸化作用と抗炎症作用があり、
アンチエイジング、健康、美容に役立つとされてます。
また、ビーツを食べることによって体内で産生される、
「NO(一酸化窒素)」。
血管を広げる、血流をよくする、血管を強くする働きがあり、
血流改善、動脈硬化予防などに、近年注目されてます。
<ビーツの健康効果>
・抗酸化、抗炎症作用
・抗ガン作用
・肝腎機能改善
・動脈硬化予防
・高血圧予防
・アンチエイジング など
ビーツは、
わたしも、よくお菓子やパンに使う、甜菜糖(てんさいとう)の原料になる甜菜(てんさい)(砂糖大根)と同じ種類で、
オリゴ糖を含みます。
オリゴ糖は、腸内の善玉菌の大好物。
整腸作用、免疫力アップに一役買ってくれます。
とにかく、
すごすぎる野菜、ビーツですが、
わたしも、
ビーツの「食べる輸血」パワーを体感しました。
今まで、ビーツの存在は知ってたものの、
そんなに食べる機会はなく、
リーキーガット症候群も確定し、
弱り切っていた1年ほど前、
アーユルヴェーダセラピストの古山先生から、
勧められた食べ物のひとつが、このビーツ。
先生から教えていただいた食べ方で、
せっせと食べるようにしたところ、
気になる症状が、みるみる改善し、
「からだにエネルギーがわいてくる」という人生初の体感が!
まさに、「食べる輸血」パワー!
ちなみに、もちろん、ビーツだけを食べていたわけではなく(笑)、
他のことも併用してやりましたよ。念のため。
次回は、ビーツの食べ方。
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