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「食べる輸血」
「奇跡の野菜」 ビーツ。


まさに、「食べる輸血」という体感をした以来、

すっかり、目がハートになり、

なるべく、食べるようにしてます。

「食べる輸血」パワー



「ビーツ」は、またの名を、
「ビート」、「テーブルビート」、「ガーデンビート」。

日本では、「火焔菜(かえんさい)」という名前もあります。



最近は、スーパーでも見かけるようになり、

外国産の水煮の缶詰やパックは、

クイーンズ伊勢丹や成城石井などで、1年中売られてますね。



国産の旬は、

6~7月、11~12月頃。

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わたしは、国産派。
やっぱり、野菜は生に限る。


旬の時期に、まとめ買いして、
生のまま冷凍保存してます。


ビーツは、
そのまま生で食べたり、
生ジュースにする食べ方もありますが、

わたしは、ビーツの栄養を最大限にとりたいのと、
ビーツ独特の土くささ(ホウレン草の根っこに似てる)がちょっと気になるので、

加熱して食べてます。




ビーツを加熱調理する際の大事なポイント。


皮ごと。



ビーツの赤い色素と栄養は、皮に多く含まれるので、

皮をむいて加熱調理すると、
せっかくの赤い色素と栄養が抜けてしまう。



ビーツの料理といえば、
ロシアの「ボルシチ」が有名ですが、

ビーツの栄養を最大限にとれる食べ方だと思います。
さすが、先人の智恵!


わたしも、皮ごとスープにすることが多いです。

スープに流れ出た栄養も、
残さずぜんぶいただけますよ。

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宮澤 美智
宮澤 美智

フードセラピスト 宮澤美智

酵素栄養学指導士
野菜ソムリエ
算命学十三代宗家系譜 算命学鑑定士


喘息、アトピー、アレルギー、重度の慢性便秘など、
物心ついた頃から、たくさんの病気や不調を経験。

治したい一心で、大手外資系製薬会社に勤務するが、
西洋医学に限界を感じ、
アーユルヴェーダ、自然療法、栄養療法、食事療法、波動(エネルギー)療法、前世療法などを学ぶ。

食事とデトックスで、「歩く病気のデパート」とまで言われた数々の病気や不調を克服した経験から、
2008年、酵素食(ローフード)の入門書となる「ライバルには教えたくない美肌レシピ-酵素をとり入れてみるみるアンチエイジング」を出版。

心とからだ、人生が好転することに味を占め、
自他ともに認める、「百戦錬磨のデトックスマニア」。


趣味は、食べること。ボディボード(歴26年)。スピリチュアル好き。

コメント

コメントがありません。

  • ユーアイネットショップ店長うちまる
  • URL
NoTitle

ビーツ
初めて知りました。
確かに真っ赤!

  • 宮澤 美智Author
  • URL
Re: NoTitle

うちまるさん
この赤い色素がポイントです(*^^*)

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