「奇跡の野菜」 ビーツ。
まさに、「食べる輸血」という体感をした以来、
すっかり、目がハートになり、
なるべく、食べるようにしてます。
⇒「食べる輸血」パワー
「ビーツ」は、またの名を、
「ビート」、「テーブルビート」、「ガーデンビート」。
日本では、「火焔菜(かえんさい)」という名前もあります。
最近は、スーパーでも見かけるようになり、
外国産の水煮の缶詰やパックは、
クイーンズ伊勢丹や成城石井などで、1年中売られてますね。
国産の旬は、
6~7月、11~12月頃。
わたしは、国産派。
やっぱり、野菜は生に限る。
旬の時期に、まとめ買いして、
生のまま冷凍保存してます。
ビーツは、
そのまま生で食べたり、
生ジュースにする食べ方もありますが、
わたしは、ビーツの栄養を最大限にとりたいのと、
ビーツ独特の土くささ(ホウレン草の根っこに似てる)がちょっと気になるので、
加熱して食べてます。
ビーツを加熱調理する際の大事なポイント。
皮ごと。
ビーツの赤い色素と栄養は、皮に多く含まれるので、
皮をむいて加熱調理すると、
せっかくの赤い色素と栄養が抜けてしまう。
ビーツの料理といえば、
ロシアの「ボルシチ」が有名ですが、
ビーツの栄養を最大限にとれる食べ方だと思います。
さすが、先人の智恵!
わたしも、皮ごとスープにすることが多いです。
スープに流れ出た栄養も、
残さずぜんぶいただけますよ。

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コメント
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ビーツ
初めて知りました。
確かに真っ赤!
うちまるさん
この赤い色素がポイントです(*^^*)