「奇跡の野菜」
と言われる、
「ビーツ」。

わたしも、ビーツの「食べる輸血パワー」を体感したひとり。
食べなきゃソンソン!ですよー。

⇒「食べる輸血」
⇒「食べる輸血」ビーツの食べ方
ビーツは、
今、国産の旬を迎えて、
手に入りやすいので、
わたしの「イチオシレシピ」をご紹介します。
チョー簡単!
加熱して、りんご酢につけるだけ。
『ビーツのピクルス』

加熱してあまさを引き出すので、
あまいのに、ノンシュガー♪
料理教室でも、お出しすることがあるんですが、
みなさんに、ご好評いただいてます♪
そのまま食べるのはもちろん、
サラダに
お肉、お魚、揚げ物のつけあわせに
まとめて作っておくと、便利ですよ♪
レシピ『ビーツのピクルス』
【材料】
ビーツ・・・適量
純りんご酢(アップルサイダー)・・・適量
【作り方】
①ビーツは、まるごと水で濡らして、アルミホイルで包み、トースターの低温で時間をかけてゆっくり加熱。
竹串を刺して、スッと通るまで。
②粗熱がとれたら、軸をとり、皮をむいて、スライスして、りんご酢に漬ける。
冷蔵庫で、半日以上置く。
【ポイント】
●低温でゆっくり時間をかけて加熱
あまさを引き出します。
我が家のトースターの場合、160℃設定で、40分くらい。
トースターの機種やビーツの大きさによって前後するので、調整してください。
●本物のおいしい「純りんご酢」(アップルサイダー)を使う
スーパーなどで売られている安価なりんご酢は、コストカットのため、発酵を早めるためのアルコールや、原価の安いりんご粉末や濃縮果汁が使われているので、
ぜひ、りんごの果汁から作られた、おいしい、本物の「純りんご酢」(アップルサイダー)を使ってください。
我が家は、「iHerb」で買っている、
オーガニック、Raw(非加熱)、Unfiltered(無濾過)、Unpasteurized(殺菌処理なし)のアップルサイダー(純りんご酢)を使ってます。

⇒「Dynamic Health Laboratories」オーガニックロウアップルサイダー酢母入り
りんごのおいしさと栄養そのまま!
フルーティで、おいしいっ♪
炭酸や水で割って、「純正はちみつ」を入れれば、バカウマっ♪
オーガニック、Raw(非加熱)、Unfiltered(無濾過)、Unpasteurized(殺菌処理なし)の条件が揃ったりんご酢は、
日本だとなかなか売られてないんですよね。
あっても、お高いし・・・。
でも、「iHerb」だと、質も良いし、激安~!
ほんと助かってます。
●保存
冷蔵庫で1週間ほど
●取り除いた軸やむいた皮は、栄養の宝庫!
わたしは、とっておいて、「ベジブロス」にしてます。
ビーツのキレイな色が出ますよ。
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切ったところも真っ赤!
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