おひさしぶりの太陽が・・・。
ジメジメムシムシ~~~。
高温、多湿となると、
カビが大喜び。
うちの隣アパートの「カビ女子」。(←失礼ながら命名させていただいた)
1年中、鼻をかみ、くしゃみ、咳をしていているのだが、
ここのところ、さらに、症状が悪化してる模様で、
心配になるほど、くしゃみを連発。
彼女の鼻水、くしゃみ、咳の原因のひとつは、
カビ。
家はもちろん、彼女のからだの中も、
カビが増殖してるだろうな・・・。
梅雨から、夏にかけての、この高温多湿の時期は、
カビが異常繁殖するので、
からだと家のカビ対策は必須。
一時、カンジダの症状に悩まされたわたしも、
現在は、すっかり症状がなくなったんですが、
予防のためにも、
アロエベラジュースを飲んでます。
<カビ・カンジダ関連記事>
⇒梅雨は「おなかのカビ対策」
⇒『日本人は、 カンジダ菌対策が必須。』
⇒『人には言えない、デリケートゾーンのかゆみ』
⇒『人には言えない、デリケートゾーンのかゆみ【対策編】』
⇒『わたしの「カンジダ菌対策」』
⇒『アロエベラで、腸カンジダ克服。』
⇒梅雨は「からだ」と「家」のカビ対策
ここ数日、
お風呂、洗面所、キッチンシンクの水回りのカビがやたらと気になり、
カビとりに格闘中。
カビとりと言えば、
「カビ●ラー」や「カビハ●ター」などの、
「塩素系漂白剤」が定番ですが、
「塩素系漂白剤」は、
毎年、死者が出るほどの猛毒・・・。
母は、換気をしていたにも関わらず、
軽いアナフィラキシー症状(重度のアレルギー)を起こして、呼吸困難になり、
救急車のお世話になりかけ、
わたしは、塩素の刺激臭で、
目、鼻、喉の粘膜が刺激され、熱が出て、寝込む。
完全に、からだが、毒だ!と拒絶します。
我が家が愛用している、
からだに安全な漂白剤「酸素系漂白剤」↓
しかーし、
「酸素系漂白剤」は、作用が穏やか。で、
使い方にコツがあり、
気長に、何度もやらないと漂白できないこともあり、
挫折した人も多いかと。
「酸素系漂白剤」で、5年格闘したものの、
どーしてもどーしても落とせない、風呂場のコーキングのカビがあり、
とうとうお手上げ状態で、
泣く泣く、10年ぶりくらい?に、「塩素系漂白剤」を使いました。
負けず嫌いなので、負けた感満載・・・。
ゴーグル、マスク、手袋の重装備で挑むも、
目が痛い、鼻の粘膜が痛い、気持ち悪い・・・、お約束で、具合が悪くなりながらも格闘。
しっかりお湯で洗い流しても、塩素の刺激臭は数日残るし・・・。
やはり、「塩素系漂白剤」は、毒だ。
極力使わない。に限る。
と改めて実感。
5年格闘しても落ちなかったカビはどうなったか?というと、
からだを犠牲にしたかいがあり、
落ちた!!!
やはり、「塩素系漂白剤」の漂白力はNO.1!
(毒性もNO.1!)
「茂木さん、スゲエー!」と感激した、
参考にさせていただいた動画↓
お風呂のコーキングのカビは、
「カビ●ラー」ではなく、
なんと、「キッチン●イター」!
「塩素系漂白剤」を使うけど、
お風呂のコーキングのしつこいカビに悩んでいる方必見ですぞ。
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コメント
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雨が降り続きます。
昨日はようやく晴れ間が見えましたが夜には雷雨。
九州では年間雨量の半分がこの短期間に降ったとか。
そちらの方大変ですね。
くれぐれもお気をつけて!