アンチエイジングフィッシュ、鮭。
詳しくは過去記事を
⇒アンチエイジングフィッシュ
そんな鮭の卵である、いくらは、
栄養と生命エネルギーたっぷりの、
自然界最強の抗酸化カプセル!

繰り返しになりますが、
鮭同様、いくらも、
必ず、「天然もの」を!
いくらネタと言えば、、、
友人が、寿司屋で、いくらを頼んで食べようとしたら、
一粒、床に落としてしまい、
スーパーボール並みに、跳ねた!!!
という衝撃的な話が。
なにでできてんだ???
ゴム???
特に、安価ないくらは、ご用心。
鮭の卵ではなく、養殖マスなどの他の魚の卵ならまだマシな方で、
食品添加物でいくら風に味付け、着色し、その液体をゼラチンなどで固めた人工いくらがほとんど。
「いくらの醤油漬け」になれば、
質の悪い醤油もどきに、化学調味料(味の●)、保存料も必須。
市販の「いくらの醤油漬け」が、変な味がするのはこれが理由。
手間だけど、
やっぱり、「いくらの醤油漬け」も、自分で作るに限る!
安心、安全、それに安く済む!
今年は、いくらが高い!ので、安くなるまでガマン・・・。と思ったけど、
あまり安くならないねぇ・・・。
近所の魚屋やスーパーをまわったけど、
おいしそうじゃない・・・。ので、
築地まで仕入れに行ってきました。
レシピ<いくらの醤油づけ>
【材料】
生イクラ・・・適量
醤油・・・適量
みりん・・・適量
【作り方】
①ボールに、60℃くらいのお湯を入れ、いくらを1粒1粒やさしくほぐす。
何度か水を変えて、胎盤や血管などをきれいに取り除く。
いくらがつぶれてしまわないように、とにかく、やさしく!
※薄皮は永遠に出てくるのでキリのよいところでやめる
②いくらを洗い、ザルで水気をしっかり切る。
③清潔なガラス瓶に、いくらを入れて、ひたひたになるくらい、醤油とみりんを注ぐ。
醤油:みりん=2:1
④冷蔵庫で保存し、翌日以降食べ頃。
【ポイント】
●醤油とみりんは、本物のおいしい醤油とみりんを使ってください。
わたしは、みりんは、ノンアルコールの「味の母」 を使っているので、そのまま使ってますが、
アルコールを含む「本みりん」を使う場合は、煮切ってアルコールを飛ばしてから使ってください。
「味の母」 (みりん風調味料 ノンアルコール)↓

みんなに勧めまくっている、
わたしが使っているおいしい醤油「丸中醤油」 ↓

●保存
冷蔵保存で1週間。
長期保存したい場合は、瓶ごと冷凍保存で、日持ち3ヶ月くらい。
時間が経つにつれて、皮がかたくなり、味が落ちるので、早めに食べきりましょう。
元々、いくらはあまり好きではなく、自分から食べたいも思ったとこがないという相棒。
ところが、わたしが作ったいくらの醤油づけを食べてから、いくらの味に目覚めたらしく、
食べたがるように。
独り占めできなくなっちまった。ちっ。
また仕込まねば。
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