胴回りから足首にかけての、
モーレツな皮膚のかゆみが続いてます。
皮膚は、肝臓や消化器の毒だし器官。
長年の、薬やサプリメント、ステロイド、外食(食品添加物、酸化油など)、アルコールなどで、
さんざん酷使し続けてきた、わたしのウィークポイント肝臓のデトックス。
連日、湯船に入って、かきむしるので、
かきむしりすぎて、そろそろ、皮膚がなくなるんじゃないかね?
かきむしって、垢や血液と一緒に、毒を出しているので、
カサブタだらけで、おどろおどろしいすごい皮膚になってます(笑)
今回の肝臓デトックスの着火剤は、
先日、おいしくいただいた、こちら↓

おそらく、
ホルモン剤、抗生剤を使い、遺伝子組み換え飼料を食べて育ったであろう、アメリカ牛。
長時間消化ができず胃もたれ、
便秘、
からだが重い、
発熱、
モーレツにかゆく熱を持った赤い湿疹などが、
ドカーン!と、噴火するように勃発。
以前から、牛肉を食べると、
消化不良、皮膚のかゆみ、湿疹、便秘、熱などで、
体調が悪くなるものの、
数日から数週間で治っていて、
栄養療法・食事療法+アーユルヴェーダをはじめて、
2年経過し、
ここ最近は、
牛肉や毒性のあるジャンキーなものを食べると、
反応が早く出るけど、
リカバリーも早いので、
今回も、1食くらいだいじょうぶだろー♪
と思ったら、
見事にアウトで、
今、ココ(笑)
食べたのは、
30年以上食べ続けているタンシチューで、
長年知っている、個人経営のレストランなので、
ここはだいじょうぶなはず。と思ったものの、
今回は、今までにない、不快な臭いが・・・。
あれ?
いつものようにおいしく感じない・・・。
からだが嫌がっているような・・・。
お肉が変わった?
今日はたまたま?
いや、
お肉が変わったんじゃない、
変わったのは、
自分のからだだった。
アーユルヴェーダの古山先生によると、
からだが、本来ある姿、
いわゆる、正常な状態に戻りつつある時に、
毒性の強いものを食べると、
わたしのように、ドカーン!と、
強い症状が出て、長く続くのだそう。
とうとう来たかぁーーー、
この時が・・・。
特に、牛さんのお肉は、
エネルギー的にも波動(周波数)が重く、
消化が大変で、からだに負担がかかるので、
からだに悪い影響がでやすい。
牛は、神様とされているし、
自分の体感からも、
やはり、食べてはいけないものなんだろうなー。と思う今日この頃。
30代半ばまで、
自称「焼肉王」で、
全国の人気焼肉店を制覇するぜ!
牛一頭食うぜ!
と意気込んでいた、肉食だった自分が恐ろしい・・・。
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コメント
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こうして読むと人によってはてきめんに出るのかぁ~
今日の夕食すき焼きだぁ~(;^_^A