いわゆる、「節分デトックス」で、
2日前の夜、ドーン!とヘコむ。
「50年も修行したんだから、もう好きなことやらせろー!」と、
守護霊様たちに当たりちらし、
怒って、泣いて、ふて寝。
翌日、用事先の神社に行ったら、
神様から、
「今は、底だが、後に陽転する。」
とアドバイスいただき、涙。
連絡していないのに、わたしの異常事態を察知してくれた、チャネラーさんから、
神様のアドバイスをいただき、また涙。
まだ立ち直れてないけど、少々復活中。
てことで?(笑)、
明日は、いよいよ、節分。
旧暦では、2月4日から新年になり、
ガラリとエネルギーが変わるので、
それに合わせるために、
心、からだ、現実面で、
デトックス的な症状や事象が起こりやすい。
わたしのように、
感情が爆発したり(笑)、
メンタルが落ちたり、
体調を崩している人も多いと思いますが、
ご自愛ください。
節分に、恵方巻きが食べられますが、
わたしは、江戸っ子のせいか、ピンとこない。ので、
おいなりさん(いなり寿司)を食べます。
おいなりさんは、
俵形、黄金色なことから、
「縁起のよい食べもの」とされていて、
風水では、
節分に、おいなりさんを食べると、金運アップになる。
と言われてます。
これを知った時、
そーいや、運の良い相棒は、
やたらと、おいなりさんが好きで、よく食べている。
これは、あるな。とピンと来た。
以来、節分は、必ずおいなりさん。
お祝い事やなにかあったら、おいなりさん。
と、食べる機会を増やしたところ、
そーいや、
我が家は、確実に、金運が上がってます♪
味しみしみのおいなりさんにしたいので、
今日、皮を仕込み、
一晩、寝かせてから、明日、酢飯を詰めます。

我が家の定番のおいなりさんは、
国産大豆、消泡剤不使用、国産米油で揚げた、おあげに、
味付けは、丸中醤油、純米酒、
あまさは、砂糖を使わず、「味の母」のみ。
酢飯は、
「魔女の梅酢」のみで味付けして、
白ゴマ、「赤しそ梅酢パウダー」(または「赤しそと梅酢のふりかけ」)を混ぜる。
あまからいおあげに、
梅と赤紫蘇が香る、梅酢のキリっとした酢飯がベストマッチなのです。
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コメント
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30年以上前に大阪に行った時にお寿司屋さんの前で
「恵方巻」の張り紙に足を止めたことあります。
これ一体な~に? それから数年で全国区へ。
夕方になっても売れ残ってる恵方巻。
食品ロスですね。