「デトックス臓器」の肝臓は、
働きが活発になり、大忙し。
わたしの場合、
物心ついた頃から、
喘息、アトピー、アレルギー、虚弱体質がゆえ、
36歳頃まで、薬&サプリメント漬け人生。
食べることだけが生きがいがゆえ、
稼いだお金は、ほぼ飲食代に。
外食、肉食、ジャンクフードが大好物。
自他ともに認める大酒飲み。
長年、薬や食事から毒をとり続け、
飲みすぎ、食べすぎ、怒りすぎ。
肝臓ガンを発症しなかったのが、不思議でならない・・・。
(これから発症するかもだけど)
いつもごめんよ、肝臓ちゃーん!
今、毒を出すのに、がんばってくれている、
肝臓ちゃんをサポートする食べもの。
今、旬を迎えた、春の野菜たち。
陰陽五行説、漢方や薬膳では、
春の青々とした野菜や山菜は、
「肝臓の薬」になるとされてます。
◆春の野菜・山菜
菜花、春キャベツ、新タマネギ、ふきのとう、タラの芽、ツクシ、タケノコ、ヨモギ、三つ葉など

春の野菜・山菜は、
青い、
苦味、えぐみ、
新芽が、特徴。
青み、苦味、えぐみは、
病気や老化の原因となる活性酸素を消す、
抗酸化物質(ポリフェノールなど)が豊富。
新芽は、
成長するために必要な、
栄養とエネルギーが、ギュッと凝縮して蓄えられているところ。
これらは、
冬の間に新陳代謝が落ちたからだを目覚めさせ、
血液を浄化して、
細胞レベルから活性化してくれます。
まさに、今の時期に、必要。
わたしの肝臓ちゃんも、必死に毒だしをがんばってくれているようで、
菜花、

のらぼう菜など、

ほろ苦い青菜がおいしくてたまらんっ。
からだは、今、必要な食べ物を知ってますからね。
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