卵、乳、小麦、大麦、醸造イースト(パン、ビール、発酵食品全般)、
オレンジ、アーモンド、カシューナッツ、ピスタチオ、トウモロコシ、グリンピース、ラディッシュ、寒天など。
レベル4~6(アレルギー強)続出・・・。
卵、乳、アウト↓

卵なんて完全アウト。
振り切っちゃってるし。
醸造用イースト、完全アウト↓

ビール暴飲、パン、発酵食品爆食いの結果。
わたしの場合、
母乳で育っておらず、
赤ちゃんの頃から、重症の慢性便秘。
(あまりに便がでないので、母が、綿棒でほじくりだしてくれていたらしい・・・)
喘息、アトピー、アレルギー体質、で、
物心ついた頃から、病院通い、薬漬けの虚弱体質。
・花粉症
・アレルギー
・「リーキーガット症候群」
・「SIBO(シーボ)小腸細菌過剰繁殖症」
・「副腎疲労症候群」
・「過敏性腸症候群」 オールヒット。
排便障害の人生を送ってきたので、
腸の弱さは自覚があったものの、
改めて、自分の腸のダメダメさを見せつけられ、
ショックで、しばらく立ち直れなかった(笑)
いつもどこかが具合が悪く、
不調に慣れているので、マヒしていたのと、
アナフィラキシーショック(急性の重度のアレルギー症状)を起こして、
救急車のお世話にはなったことはない。ので、
まさか、ここまで、アレルギー反応が強かったとは、
アラフィフになるまで気づかなかった!
栄養療法のクリニックを受診していたら、
除去食(アレルギー食材を食べないこと)を指導されること間違いなし。
でも、わたしは、
除去せずに、アレルギー食材を食べながら治す。という、
栄養療法に詳しい人からすれば、
ありえない無謀すぎる選択をした。
長年、某有名栄養療法のクリニックに通い、完全除去しているのにもかかわらず、治らない人たちをたくさん見てきたので、
ストイックに完全除去をしたところで、
体質は、一生変わらない。
体質もあるけど、
腸が脆弱すぎるのが大きな原因なので、
「リーキーガット症候群」を治して、
健康な強い腸をつくれば、
ベストな状態になるはず。
自分で治せる。という確信があった。
一番の理由は、
わたしの場合、食い意地だけで生きているので、
自分が食べたいものをガマンしたくなかった(笑)
アレルギー食材は、
よく食べているもの = 好きなもの がヒットしやすく、
食い意地だけで生きている自分にとって、
好きなものを食べられなくなるということは、
生きる楽しみがなくなる = ほぼ死人(笑)
これが、アナフィラキシーショックを起こす、命に関わるほどのアレルギーだったら、
除去や制限を選ばざるを得なかっただろうが。
あれから3年、
再検査はしていないものの、
アレルギー食材は、食べているし、
完全にアウトだった卵は、食べる回数も量も、確実に増えた。にもかかわらず、
日に日に、症状は改善または軽減し、体調はよくなり、
確実に、からだがレベルアップ!した。
わたしがやったのは、
アレルギー食材の食べ方を少しだけ気を付けたのと、
徹底したのがこの3つ。
・食事・栄養療法
・「冷えとり」
・アーユルヴェーダ
健康な強い腸をつくれば、
病気や不調は治ります。
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⇒遅延型食物アレルギーを治す
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