我が家の場合、
新米は、日本で一番二番の早さでとれる南房総産を食べるので、
もう9月に入ってから、
ぴかぴかの新米を食べている。
新米って、採れたて新鮮だから、
香りがよくてみずみずしくて、おいしい!
どうしてこんなにおいしいんだろうーーー!
と、長年思っていたのだが、
その理由のひとつはこれだった。
お米は、肺の薬。
「冷えとり」では、
秋は、肺の動きが活発になるので、
からだは、肺の薬になるものを必要とする。
からだにお米が必要になる時期に、
ぴかぴかのお米がとれるなんて、
宇宙の法則ってスゴイ!
と、改めて感心してしまう。
でも、これって、四季のある日本に住んでいるからこその恩恵だよなー。
お米の国、日本人でよかったー!
消化力がないわたしの場合、
玄米は消化が悪くてからだに合わないので、
普段は、3分づき、5分づきを食べているのだが、
新米の季節は、
やっぱり白米が食べたい!
白米は、栄養が乏しく、食後の血糖値スパイクの問題もあるので、
普段は「嗜好品」の扱いにしてるけど、
新米の時期は、OKにしている。
だって、うまいから笑
でも、なるべく、白米をそのまま食べることはしないようにして、
雑穀を混ぜたり、
今の時期、やたらと食べたくなる、
炊き込みごはんや混ぜごはん。

↑冷凍保存したあった枝豆+黒米入り
炊き込みごはんや混ぜごはんにすると、
お米単品で食べるのではなく、
肉、魚、野菜、豆、キノコ類などを一緒に食べることになるので、
白米の足りない栄養を補えるし、
食後の血糖値スパイクの問題も軽減できる。
ただいま、肺の毒だし真っ最中のわたしは、
ごはんがうまくてたまらない。
食べすぎてしまい、また毒を溜めてしまうという、負のループが・・・。
だいぶ気温が下がってきたけど、
お米は「生鮮食品」。
おいしいお米を食べるには、扱いにご注意を。
⇒お米は生鮮食品
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