「陰陽五行説」によると、
栗は、「薬になる食べ物」で、
冬になると、働きが活発になる、
「腎臓の薬」。
秋が深まると、
焼き栗、栗ごはん、栗おこわ、モンブラン、栗ようかん、栗まんじゅうが、恋しくなるのは、
腎臓が栗を必要としているから。
先日、1日がかりで、負傷しながらもむいた栗でつくった栗の甘露煮。
渋皮の色素(ポリフェノール)を残したくて、
渋皮のところをギリギリのところでむいたので、
今年は、色が黒い、渋皮煮風の甘露煮に。
今日は、甘露煮で、栗おこわを。

おこわは、餅米を蒸すのが一般的だけど、
お米の芯が残る、べしゃべしゃになる、餅になる・・・、と、なかなかうまくいかないので、
とっととあきらめた。
おこわ風にするために、
お米(うるち米)に餅米をまぜて、
土鍋や炊飯器で、普通にごはんを炊くように炊く。
(我が家は、お米:餅米=1:0.5~1。餅米が多い方がもっちり感アップ。)
生の栗の場合は、ごはんと一緒に炊くけど、
栗の甘露煮は、実がやわらかいので、
ごはんが炊けたら後混ぜに。
黒ゴマ、塩をかけてできあがり。
モンブランの絞り金を買ったので、
次はモンブランだ!
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