「炎症」。
今、シーズンまっさかりの、
花粉症・アレルギーの、
熱、痛み、かゆみ、鼻水、鼻づまり、喉のはれなどの症状も、
「炎症」が原因です。
病気や症状を治す、
健康を維持するためにも
日頃から、炎症を抑える、抗酸化力のある食べ物を
意識してとることが大事です。
わたしがとっている抗酸化食品リスト
◆梅の加工品
ジャパニーズフーパーフードの梅の加工品。
特に、赤紫蘇を使った梅酢は、「梅酢ポリフェノール」の働きで、
抗酸化、抗アレルギー作用がとてもパワフル!
「食べる薬」であり、「救急薬」にもなります。
⇒梅酢ポリフェノールパワー
わたしは、梅干し、梅酢は、「食事」として、
梅酢、梅肉エキスは、「薬」として食べてます。
もう梅の加工品のない生活は考えられません!

⇒「長期熟成 野生梅の無添加梅干し」

⇒「魔女の梅酢」

⇒「魔女の梅肉エキス」
◆赤味噌
「ジャパニーズスーパーフード」の味噌。
強い抗酸化力があるメラノイジンは、
長期熟成(理想は3年。最低でも1年以上。)された赤味噌に多く含まれます。
我が家は、3年熟成した手づくり味噌で、
毎日1食は味噌汁を食べてます。

自然派思考の人に大人気のマルカワみそ(1年熟成)

オーサワジャパン 有機立科豆みそ(2年熟成)

◆アロエベラジュース
栄養価が高く、ソマチッドを活性、氣を高める、
「不老不死の秘薬」。
スーパーフードトップ10に君臨する、アロエベラ。
アロエベラパワーで、見事にからだがレベルアップしました。

⇒アロエベラジュース
◆「ビーポーレン(ミツバチ花粉)」
エネルギーと栄養の塊、ソマチッドを活性、強い抗酸化力を持つ、
「永遠の若さを保つ 神のたべもの」と言われる、
スーパーフード「ビーポーレン(ミツバチ花粉)」。
アロエベラジュースと一緒にとることで、見事にからだがレベルアップしました。

⇒「ビーポーレン(ミツバチ花粉)」
◆「プロポリス」
「天然の抗生剤」であり、
20種類以上の抗酸化物質を含み、強い抗酸化力を持つ、「プロポリス」。
アロエベラジュースと一緒にとることで、見事にからだがレベルアップしました。

⇒「プロポリス」
◆ビタミンC
炎症が起きている時(体調不良時)は、
ビタミンCを大量消費するので、抗酸化力を高め、免疫細胞を活性化するために、十分な量のビタミンCが必要。
ビタミンCは、たくさんとってもからだにとどまってくれず、時間とともに排出されてしまうので、
常に、からだでビタミンCが使える状態にするには、
こまめにとるのがポイント。
できれば、朝昼晩夜の3~4時間ごとに。
ビタミンCは、安価な合成されたビタミンCではなく、
からだで使いやすく、血中濃度が持続する、ローズヒップなどの天然由来のビタミンCを。

⇒「Now Foods」ビタミンC1000mg 250錠
ビタミンCの吸収率が高く、血中濃度の継続時間が長い、
「飲む高濃度ビタミンC点滴」と大人気の「リポソーム型ビタミンC」。
わたしは、体調不良時、寝てる間に、
ビタミンCにガッツリ効いてほしい時にとってます。

⇒Solaray リポソームビタミンC、500mg ベジカプセル100粒
◆ターメリック(ウコン)
強い抗酸化、抗炎症作用のある、スーパーフード、ターメリック(ウコン)。
アーユルヴェーダをはじめてから、
意識してとる量を増やしたら、見事にからだがレベルアップしました。

⇒Simply Organic ターメリックパウダー
カレー、スープなどの料理に、スパイスティ(チャイ)に。
我が家はカレー屋のごとく、スパイスが大量にあるので、
スパイスティは、自分でつくってますが、
つくるのがめんどうな人は、
ターメリック入りのスパイスティを。

⇒Yogi Tea ターメリックバイタリティ ハニーチャイ
牛乳 or 豆乳+非加熱の生はちみつを入れるとめちゃうま!です。
【わたしのスパイスティレシピ】
ターメリック
ジンジャー
カルダモン
シナモン
+
紅茶 or ノンカフェイン紅茶
+
牛乳 or 豆乳
+
非加熱の生はちみつ
*********************************
▼わたしが、実際に愛用している、使ってよかった商品リスト。
⇒栄養補助食品・サプリメント
⇒調味料
▼心とからだを美しくする食品
※面識のある方、またはそのご紹介者様限定販売
⇒詳しくはこちら
▼算命学鑑定
※面識のある方、またはそのご紹介者様限定
⇒詳しくはこちら
▼自然治癒力活性整体
痛みなし、副作用なし、の自然治癒力を活性するエネルギー整体
⇒詳しくはこちら
裏ブログ

スポンサーサイト