なかなかキテル。
わたしの場合、お彼岸のエネルギーにも影響されやすいので、
この時期は、ダブルパンチで、
からだが、浄化（毒だし、デトックス）モード。
ヨモギメガ盛りの自家製ヨモギだんご。
今、肝臓の毒だしシーズンで、
肝臓が悪いこともあり、
苦いものが、うまくてうまくてたまらない。
先日、ハナミズが止まらないので、
ほんとうにおひさしぶりぶりに、
ボックスティッシュ（もちろんやわらか保湿ティッシュ）持参で外出。
実に、なつかしい(笑)
数年前のわたしの場合は、
ほんとうにノンストップハナミズで、
ずーーーっと鼻をかみ続けていたけど、（目撃者多数）
今のわたしは違う。
ハナミズはある程度出たら、ちゃんと治まる。
当たり前のことのようだけど、
当時のわたしのからだにとっては、当たり前じゃなかった。
おー、コワ。もう二度と戻りたくない。
「冷えとり」では、
花粉症は、
肝臓や消化器の毒だし症状。
症状を薬などで抑え込もうとせず、
わたしのようにノンストップハナミズなどで、
毒を出せるだけ出す、出し切る。と、
からだの毒が減ってくるので、
年々、症状が楽になってくる。
花粉症愛好家？に朗報。
花粉症の人は、花粉症ではない人に比べて健康寿命が長い。
という統計が出ている。
花粉症の人は、
花粉症の症状で、からだの毒を出せている。
というのも、理由のひとつだと思う。
症状が出ない ＝ 健康
と、勘違いしている人がとーっても多いけれど、
逆ですよ、逆。
健康なからだは、
きちんと症状が出せる、毒を出せる。
症状が出ない人は、
本当に健康で、からだに毒が少ないので、
出す毒がない。
ならいいけれど、
ほとんどの人は、
からだに毒をため込みすぎて、
毒を出すエネルギー不足で、
毒を出したくても、出せない。というパターン。
風邪もひかない、人間ドックもひっかからない、
と、健康自慢していた人が、
ある時、検査でひっかかり、調べたらすでに末期で、あっという間に亡くなる。
というのはよくある話。
わたしも、実際に何人も目の当たりにしてきたけれど、
つい先日も、このパターンで、仲良しだった知人が亡くなり、
残念･･･。
健康な人は、きちんと毒が出せる。となると、
いつも毒だしで体調不良つづきのわたしは、チョー健康人間？？？ということになるが、、、
残念ながら、
わたしの場合、健康な人ではなく、
毒をため込みすぎて出すのが大変な人だと思う。
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