ここぞとばかりにたくさん買ってきた、
抗生剤、ホルモン剤不使用で、
国産の野菜や穀物を食べて、太陽の下で走り回っている鶏さんの平飼い有精卵。
うれしくて、ここのところ、卵をたくさん使う、
プリン、シフォンケーキを作りまくっている。
それから、温泉卵!

温泉卵かけごはん、サイコーーー♪
エキストラバージンオリーブオイルをたらすのがお気に入り。
わたしは、遅延型アレルギー検査だと、
卵、完全アウトーーー。(←笑ってはいけない風)

卵白(白身)ぶっちぎりすぎー。
栄養療法のクリニックだと、
もれなく、除去(まったく食べない)を選択させられていたはず。
が、
人一倍食い意地がはっていたおかげで、
除去という選択肢はとっとと捨てた。
長年、自分のからだで、人体実験してきた結果、
抗生剤、ワクチン不使用。
国産の野菜や穀物を食べて、
平飼いで元気に走り回っている鶏さんの卵、
いわゆる、品質のよい卵は、問題なし。
わたしの場合、
アトピー、アレルギー体質で、腸がダメダメの虚弱体質だったがゆえに、
遅延型アレルギー検査では、アウト食材が出まくり、
もう、食べられるものがない・・・涙、と、一時的にかなり落ち込んだけど、
今では、アウト食材だった、卵だけでなく、小麦、乳、ナッツ、オレンジなど、
ぜーんぶ、トラブルなく、おいしく、食べている。
しーかーも、
当時より、各段に健康になっている!
遅延型アレルギー検査のアウト食材をマジメにがんばって除去し続け人たちをたくさん知っているけれど、
わたしが知る限り、
症状が緩和した人はいても、
(食べてないんだから当たり前なんだけど)
治った人はいない。
除去せずに、
食べ続けたわたしの方が健康的になっている。という事実。
重度ではない、遅延型アレルギーの場合、
「腸ケア」をやりながら、
⇒すべての病と不調に「腸ケア」3原則
品質のよいものを選び、食べ方、量を調整すれば、
食べられるようになる。
健康になれる。
(※アナフィラキシーショックなど、重度のアレルギーの場合は全く別です。命に関わるので、自己判断せず、専門医に相談してください。)
温泉卵は、
卵の中で、一番消化がよい食べ方。
なので、
わたしのように卵の消化が苦手な人、
消化力の弱い人、
栄養不足、からだが弱っている人に、
ぜひ、おすすめしたい卵の調理法。
とーこーろーが、
温泉卵は、自分で作るとなると、難しい!
作り方がいろいろあり、
長年、何度も失敗してきて、ようやく作れるようになったものの、
気温、お湯の温度、鍋、卵の大きさで、どうしても毎回調整が必要なので、
まだ失敗することもあるけど、
上手にできるとチョーうれぴーーー。
温泉卵は、何度かやって、失敗して、
「自分のコツ」をつかむ。
コツさえつかめば、
憧れの?温泉卵ライフが手に入ります。
ご参考までにわたしのレシピを。
【レシピ】温泉卵
●材料
卵Mサイズ・・・4個
お湯・・・適量
バーミキュラ、ルクルーゼなどの厚手の鍋(わたしは、バーミキュラの鍋26cmを使用)
●作り方
①厚手の鍋に、卵が頭までかぶるくらいの量のお湯を沸かす(※ぐらぐらに沸騰させる)
②おたまに、冷蔵庫から出したばかりの卵を乗せ、静かに鍋に入れる。
(※おたまを使わないと温度差で割れやすい)
③フタをしないで15分放置
※寒い時期、卵がLサイズ、卵の数が多い時は、18分以上
④卵をザルに上げて冷めるまで放置
●ポイント
卵を1個割ってみて、加熱が足りなければ、お湯に入れる時間を延ばす。
加熱しすぎなら、次は時間を短く。
気温、卵のサイズ、鍋によって、時間が前後するので、毎回調整は必須。
何度かやって、失敗して、「自分のコツ」をつかんでください。
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