左脚、内くるぶしの上に、
ポッコリしたナゾの骨状の突起ができた。
押すと痛い。

冷えとりだと、
足首は、消化器の毒だし。
これまたオハコめんげんで笑うしかない。
医療関係の相棒に見せたところ、
予想通り、「ヤバイやつかもしれんから整形外科に行け。」と言われたが、
長年、「歩く病気のデパート」で、百戦錬磨の経験上、
病院に行ったところで、レントゲンを撮られ、切除され、
ステロイド注射、鎮痛剤、シップなどの薬漬け、
結果、治りが遅くなるならまだマシで、治らない。パターンになるのは目に見えている。
実は、9年前、同じような事例があり、
いきなり、膝にピンポン玉サイズの突起が出現した。
こんなん↓

18歳の時に、
スキーで、猛スピード直滑降からハデにクラッシュし(スピードが出すぎて曲がれなかった)、
膝靭帯を損傷。
以来、30年あまり、
長時間座ったり、冷え、天気や気圧の変化などで、膝が痛み、生活に支障が出るほど。
医者から、手術をしないと、将来歩けなくなる。と言われていた。
ある日、ピンポン玉サイズの突起が、ハデに内出血したと思ったら、
こんなん↓

突起なくなった。と同時に、
長年、患っていた、膝の不調がキレイさっぱりなくなった!
(損傷した靭帯を治すために、血を集めて靭帯を修復してくれた。)
そんな経験もあり、
今回も、こんな突起は、冷えとりやってりゃそのうちなくなるぜ。と、放置。
突起は、押すと痛みがあり、
ポッコリ出っ張っているので、なにかの拍子にぶつけてしまい、
そのたびにイテー!と大声をあげる。
スニーカーには当たらないが、ブーツを履くと思いっきり突起に当たるので、
冬の間、ブーツが履けなかった。
つい数日前、
あれ?そーいや、最近、くるぶしに痛みがないぞ??と、見てみたら、
突起がない!
ビフォー↓

アフター↓

突起があった辺りをぐりぐり押してみたが、
突起の残骸らしきものも、痛みもなし。
よっしゃー!
「冷えとり」は、
下半身の「冷え」をとることで、
血流と氣(エネルギー)の流れをよくし、内臓の動きを活発にし、
からだ全体の代謝、免疫力が上がり、
あらゆる万病を治す。
ゆるゆるながらも、冷えとり歴10年。
毎日、コツコツ冷えとりさえやっていれば、
病気や不調は自分で治せる!
幾度となく身をもって体感し、
年数が経つにつれ、確信となりました。
おかげで、物心ついた頃から虚弱体質で、長年、「歩く病気のデパート」だったがゆえに、
常に持ち続けていた病気や不調への不安が一切なくなり、
冷えとりをはじめて、5年後には、ガン疾病保険をすべて解約。
「冷えとり」は、
シンプルで、誰にでもできる、
究極のセルフメンテナンスメソッドです。

まずは、靴下4枚の重ね履きからスタート。

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