蚊のシーズンが・・・。
昨日は、急に気温が上がったこともあり、
1日で、3匹、蚊を捕獲した。
我が家は、都内の住宅密集地で、
狭いながらも、家の周りを草木や植物で囲み、
バルコニーは、無肥料無農薬のプランター栽培。
近くに公園や庭の大きい家があるというのに、
我が家は、農薬や除草剤をはじめ、化学薬品をほとんど使わないのと、
わたしが前世シャーマンやらネイティブインディアンだったこともあり、
呼び寄せるらしく、、、
やたらと、虫、爬虫類、鳥、動物(野良猫からハクビシンまで)がうちにやってくる。
まさに楽園状態。
昨年は、うちの唯一の植木の上に、あやうく、鳥に巣づくりされそうになった(笑)
そんな環境なので、当然、蚊がパナイ。
長年、虫よけになると言われる、ニームやハーブなどを育てたり、
お香やアロマを使ったり、
あれこれ試してきたが、ほとんど効果なし。
やはり、皮膚を守った方が確実。という結論に達した。
市販の「虫よけ商品」(虫よけスプレー、虫よけパッチなど)には、
ピレスロイド系の強い毒性が認められている、「ディート」という薬剤が使われている。
「ディート」は、アメリカや諸外国では、子供への使用が禁止されているにも関わらず、
薬大好きー!な日本では、使用が認められている。という実態。
商品の裏側をよーく見ると、
「子供への使用を制限する注意書き」が、ちーさく表示されているが、
知らずに、使っている人がほとんどだと思う。
子供への使用を制限する、ということは、
国は、毒性が強い。健康被害がある。と、認めていながらも、
使用を許可しているということ。
毒性のあるものは、
自然環境も、自分のからだも汚染する。
毒の成分は、皮膚や、鼻や口の粘膜から、
からだに入り込む。
これが、ナメたらコワ~イ「経皮毒」↓

わたしの場合、
虫よけにはじまり、
化粧品、香水、香り付き柔軟剤、洗濯洗剤、キッチン洗剤など、
毒性のある日用品を使うと、
目、鼻、喉の粘膜の痛み、皮膚のかゆみや違和感、頭痛、吐き気などの症状が出て、
からだが拒絶。
からだが、
「これは毒だよー!死ぬよー!」と警告してくれる。
「虫よけ」、「虫さされ薬」は、
自家製のドクダミチンキや、
安心、安全なものを選んでます。
✓100%自然素材
✓オーガニック
✓ディート、遺伝子組み換えなどの有害物質不使用
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の、大好きな「バジャー(Badger)」の商品たち。
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またしばらく、
蚊と格闘する日々がつづくな・・・。
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