fc2ブログ
アイキャッチ画像
「SURF1」4月号発売しました。


0903surf1.jpg

今月もコラムに登場させていただいています。

テーマは「冷えは女の敵!冬場の波乗りのための冷え対策」

「もう3月なのに季節感なくない?」と言われてしまいそうですが、
まだまだ寒いし、関東の海は冬より春の方が海水が冷たいので、波乗りをする上ではみっち的には今の季節が一番寒いと感じているのでこのテーマにしてみました。
自称「南国サル」で天下一寒がりみっちの冷え性対策が載っていますので、よろしければ読んでください。


さて、最近ブログの更新が遅れていると指摘を受けてしまいました。てへ。←ごまかす

イイワケじゃないのですが、その原因の一つ。
膀胱炎になりました。←報告するな?

特に女性は膀胱炎を経験している人も多いと思います。
膀胱炎は、尿道に大腸菌などの菌が感染することが原因とされていますが、1度患ってしまうと冷え、疲れなどで免疫力が低下した時に繰り返し発症します。
みっちも1年に1回ペースで繰り返してました。

みっち的分析によると、
今回の膀胱炎の原因は、
○冷え(チョー寒い日に外でウロウロしていた)
○動物性食品、乳製品など、いわゆる酸性食品を食べまくった(焼肉、パン、お菓子、チョコレートなど)

0902rollcake.jpg

一番の原因はこれです。

これは大阪の某店のロールケーキ。
実は、みっち、ここ1ヶ月ほどロールケーキにとりつかれてまして、
一時は毎日2分の1本ペースで1週間食べ続けてしまいました(爆)

ご存知の方も多いと思いますが、今、大阪はロールケーキ激戦区。
一番人気の店は開店2時間前から行列ができるほどの人気なんです。
みっちは3店舗ほど食べたのですが、どれもおいしくてすっかりハマってしまいました。

で、「なぜロールケーキで膀胱炎?」かといいますと、
ロールケーキには、精製された砂糖や小麦粉、生クリームなどの乳製品がたっぷり使われています。
膀胱炎の原因はこれです。

その中でも一番怖いのが白い砂糖。
「白い悪魔」とも呼ばれています。

このご時世、体に害を及ぼす悪い食品が数多く出回っていますが、その中でもこの白い砂糖が「悪魔」とまで言われるには数々の理由があります。

①ブラウニング反応
急激に血糖値が上がると「ブラウニング反応」というものが起きます。
これは糖分子が体のたんぱく質と結びついて炎症を起こすというもの。
なんと、全身の老化を早めてしまうのです!
皮膚でいえば、コラーゲンを傷つけてシワ、タルミの原因になります。
②ショ糖
白い砂糖はショ糖を97.8%も含みます。白い砂糖=ショ糖と言えます。
ショ糖は、ブドウ糖と果糖がくっついた二糖類で、二つの糖がくっついた形になっています。これが体の中に入ると、ガッチリとくっついているため、消化する際に貴重な体内酵素を大量に消耗してしまうそう!
さらに、ショ糖は、腐敗菌、真菌、ウイルスなどの大好物。胃腸の動きを低下させ、代謝する際には大事なビタミン・ミネラルを奪います。(砂糖で骨が溶けると言われますが、これはショ糖は骨のカルシウムを奪うためです。)
結果、ドロドロ血、腸内環境の悪化、免疫力の低下、そして、数々の不定愁訴や病気を引き起こす原因となります。
③ガン細胞は糖が大好物
体の全ての細胞にはブドウ糖が必要ですが、ガン細胞は正常細胞の4~5倍のブドウ糖を消費します。
ガン細胞は、ブドウ糖がなければ元気に増殖することができないため、ガンを患っている方はもちろん、ガン予防のためにも砂糖は控える必要があります。
④低血糖症と精神疾患
精製された白い砂糖の糖分は体へ吸収されるのが速すぎるため、急激に血糖値が上がります。これに体が危険を感じ、上がった血糖値を戻そうと膵臓からインスリンを分泌し、急激に血糖値を下げます。この状態が長い間続くと、膵臓が疲れてうまく機能しなくなってしまい、必要以上のインスリンを分泌し常に血糖値が下がり過ぎた状態が続いてしまうのが低血糖症です。
低血糖症になると、ボーッとする、無気力、鬱、キレやすい、イライラする、攻撃的になるといった精神状態を引き起こします。
「病気にならない生き方」の新谷弘実先生も、最近、キレやすい人が増えているのは、精製された白い砂糖が原因とおっしゃっています。

このように白い砂糖は、まさに「白い悪魔」。
知れば知るほど怖いものです。


また恥ずかしげもなく書きますが(笑)、実は、膀胱炎になる2日くらい前から、尿のニオイがいつもと違うことに気づきました。(注意:みっちは鼻がシェパード)
甘いというかビール酵母みたいな感じ?
その時は「食べたもののせい?たまたまかな?」と気にしなかったのですが、今思えばあれはまさに膀胱炎の予告でした。

膀胱炎の治療といえば、①抗生物質、②体を温める、③尿をたくさん出す、といった方法がよく言われます。
薬は飲みたくなかったので、体を温めることと、食事に気をつけてみたのですが、症状は良くなったり悪くなったり1週間以上続きました。
友人には「膀胱炎は菌の感染が原因だから抗生物質を飲まないと治らない」「腎炎になるよ」とさんざん言われ、さすがに「腎炎は怖いし、抗生物質飲まないとダメか・・。」とあきらめかけたところ・・・。

大事なことを思い出しました。

それは小豆を食べること。

毎日食べている玄米に小豆を入れて食べてみたところ、なんと、わずか2日目に症状が和らぎ、4日目には完治しました!
小豆は、漢方では「赤小豆」と言われ、腎臓病などの治療で処方されています。
これはサポニンというポリフェノールの働きによるもので、腎臓、膀胱の機能の高め、強力な利尿作用があります。
ちなみに、体の部位や臓器の形に似ている食べ物は、その部位や臓器に良い効果をもたらすと言われますが、小豆は腎臓の形に似ているので腎臓に良いと言われています。
不思議ですよね~。なぜなんだろう?

今回膀胱炎が治ったのは、もちろん小豆だけのせいだけではないと思います。
金時ショウガ末ブラックジンガーを飲んだり、半身浴をして体を温めたり、体調も整えるよう努めました。

でも、みっち的には、いつもあそこまで膀胱炎が悪化すると、抗生物質を飲まないと絶対に治らなかった経験があるので、今回、薬を飲まずに食べ物で治ったことで、改めて「食べ物の力は偉大だ!」と思いました。

わかっちゃいるけどやめられない甘いもの。
砂糖が「甘い麻薬」と言われているのも納得です。
美容と健康のために、ロールケーキ食べまくりもほどほどにしたいと思います(笑)

人気ブログランキングに参加しています。
1日1回“応援クリック“↓宜しくお願いします。
ブログを書く励みになります。
人気ブログランキングへ
スポンサーサイト



ジャンル: ヘルス・ダイエット
テーマ: 美容・健康・アンチエイジング
宮澤 美智
宮澤 美智

フードセラピスト 宮澤美智

酵素栄養学指導士
野菜ソムリエ
算命学十三代宗家系譜 算命学鑑定士


喘息、アトピー、アレルギー、重度の慢性便秘など、
物心ついた頃から、たくさんの病気や不調を経験。

治したい一心で、大手外資系製薬会社に勤務するが、
西洋医学に限界を感じ、
アーユルヴェーダ、自然療法、栄養療法、食事療法、波動(エネルギー)療法、前世療法などを学ぶ。

食事とデトックスで、「歩く病気のデパート」とまで言われた数々の病気や不調を克服した経験から、
2008年、酵素食(ローフード)の入門書となる「ライバルには教えたくない美肌レシピ-酵素をとり入れてみるみるアンチエイジング」を出版。

心とからだ、人生が好転することに味を占め、
自他ともに認める、「百戦錬磨のデトックスマニア」。


趣味は、食べること。ボディボード(歴26年)。スピリチュアル好き。

コメント

コメントがありません。

とても勉強になりました。
膀胱炎が食べ物で治るなんて
素晴らしいです☆
でも、甘いものには負けてしまいます~
応援ぽち

  • ユーアイネットショップ店長うちまる
  • URL
お久しぶりです

久しぶりにコメントします。
白砂糖は悪いって聞きましたが、
こうして記述するとよく分かりますね!]

  • みっち
  • URL

まゆさん、砂糖はまさに「甘い麻薬」ですよね。
でもウマイ(笑)

  • みっち
  • URL

うちまるさん、こんにちは。
「悪魔」と名付けられるだけありますね。
怖いけどウマイ(笑)

  • レナ
  • URL

みっちさん、こんばんは。
先日、肩こり・腰痛解消のためにリフレクソロジーに行ったら、尿道・膀胱の反射区が固いと言われました。トイレをガマンしたわけでもなく、心当たりがなかったのですが。。バームクーヘン大好きなので、原因がわかりました。ありがとうございました。しょうが摂取で、回復に努めます。

  • みっち
  • URL

レナさん
こんにちは。
リフレクソロジーってすごいですよね!
その足の裏の悪い臓器の場所を自分で毎日触るだけでも効果があるそうですよ。

  • つやこ
  • URL
NoTitle

みっちさんこんにちは。
膀胱炎 から病院でもらった抗生物質を飲む、
という悪循環を疑うことなく続けていました。
20歳代から体は冷えていたのでしょうね。
それに、抗生物質はますます体を冷やすそうですね…。
こちらの記事は目からうろこでした。
これは自己流ですが、直接ティーツリーオイルを塗るとよい
のを知ってから、病院にはあまり行かなくなりました。
正しい知識を得て、病を未然に防ぐ努力をしたいです。

  • 宮澤美智
  • URL
Re: NoTitle

つやこさん

こんにちは。
つやこさんも私と一緒で冷え冷えですね。

直接塗るんですか?!
確かにティールリーオイルって万能ですもんね!
今度なったらやってみようかな・・。
ありがとうございます(*^_^*)



> みっちさんこんにちは。
> 膀胱炎 から病院でもらった抗生物質を飲む、
> という悪循環を疑うことなく続けていました。
> 20歳代から体は冷えていたのでしょうね。
> それに、抗生物質はますます体を冷やすそうですね…。
> こちらの記事は目からうろこでした。
> これは自己流ですが、直接ティーツリーオイルを塗るとよい
> のを知ってから、病院にはあまり行かなくなりました。
> 正しい知識を得て、病を未然に防ぐ努力をしたいです。

  • つやこ
  • URL
ティーツリーオイル

そうなんです。直接、高濃度での使用です。アロマオイルの販売店の方に教えていただきました。かなりスースーします(笑)ニキビにもスポット的に高濃度使用です。目の近くは避けてくださいね。
スペインではティーツリーオイル配合の女性用オイルが
薬局で販売されているようですよ。(商品名は忘れてしまいました)
膀胱炎は予防できるんですね。植物の力と賜物は素晴らしいですv-34
マスクのにおい対策に、薄めたものをスプレーしておくのもいいみたい。あと、食卓の消毒用に、消毒用エタノールにティーツリーオイルを10滴入れたものを、毎日使っていますよv-10

  • 宮澤美智
  • URL
Re: ティーツリーオイル

つやこさん

高濃度のままなんですね。
虫さされにも効くし、ティーツリーは抗菌作用がすごいっていいますもんね。
情報ありがとうございます(*^_^*)

> そうなんです。直接、高濃度での使用です。アロマオイルの販売店の方に教えていただきました。かなりスースーします(笑)ニキビにもスポット的に高濃度使用です。目の近くは避けてくださいね。
> スペインではティーツリーオイル配合の女性用オイルが
> 薬局で販売されているようですよ。(商品名は忘れてしまいました)
> 膀胱炎は予防できるんですね。植物の力と賜物は素晴らしいですv-34
> マスクのにおい対策に、薄めたものをスプレーしておくのもいいみたい。あと、食卓の消毒用に、消毒用エタノールにティーツリーオイルを10滴入れたものを、毎日使っていますよv-10

コメントの投稿








管理者にだけ表示を許可する

トラックバック