和風トマト冷やしめん
連休なのに具合悪いなんてMOTTAINAI!ですからね!(笑)
具合が悪くなって改めて身に沁みる健康のありがたさ。
今回は微熱とはいえつらかったです。
実は、みっち、扁桃腺摘出手術と体質改善をする前は、慢性扁桃炎や自律神経失調症など、数々の病気のため、ほぼ1年中、37℃後半から38℃超えで熱がでてました。
普通の人なら具合悪くて大騒ぎするかダウンするところだと思いますが、物心ついた頃からこういう体と付き合ってきたので体が慣れてしまったらしく、38℃以上熱があっても普通に仕事したり日常生活を送っていました。
症状を抑えるため、ほぼ1年中、解熱鎮痛剤、抗生物質など、大量の薬を飲みまくりました。
薬は普通の人が一生で飲むの量の倍、いや、3倍、5倍以上の量は飲みつくしてしまったと思います。
薬が体に毒なのはその頃もわかってましたけど、日常生活を送るためには他に方法がなかったんですね(涙)
そして、仕事に出ても昼休みは病院で点滴打ちながら仕事してました。
今思うとよくそんな体で日常生活を送ってたと思います。本当に本当に辛かった・・・。
今やれって言われてもできません!
超健康の友人は、体温が37℃を越えただけでも具合が悪くて何もできないし動けない!」と言っていました。
「37℃ごときで大げさだな~」なんて思ったんですが、それが生き物として普通の反応なんだと思います。
体質改善してからここ数年は37℃以上熱がでると明らかに「具合悪い!」と体が反応するので、みっち、39歳にしてまた1歩普通の人間に近づいたぞ!(笑)
さて、みっちは、毎年、夏になると千葉の真っ赤な完熟トマトを食べることをとても楽しみにしてます。
ところが、今年は猛暑と雨が降らなすぎたためにトマトの出荷量が少なかったようです。
真っ赤な完熟トマトを求めて、野菜直売所をハシゴしたりしたものの、真っ赤なトマトどころかトマト自体の出荷量が少なくとても残念でした。
9月に入ったら雨も降ったので少しお店でみかけるようになりましたけどね。
今年の夏のトマトもこれで食べ収めだなー。
寂しいですが来年の楽しみがまた増えたのでよしとします。
これは、「ミディトマト」。

普通のトマトより甘さや香りが強く、栄養価が高い。
中玉で食べきりサイズなこともあり人気です。
●トマトのスバラシサはこちら
秋も日に日に深まり肌寒くなってきたし「今年はトマトも冷やし麺も食べ収めだー!」ということで作りました。
「和風トマト冷やしめん」

今年の夏は何回これを食べただろうか・・。
超辛口の相棒も太鼓判。
ちなみに太鼓判押されるものは滅多にないす。
レシピです♪
<材料> 1人分
(A)
トマト・・・1コ
タマネギ・・・1/8
ショウガ・・・1カケ(親指大)
細ネギ・・・2本
めんつゆ(ストレート)・・・80cc
醤油・・・小さじ1~
ひやむぎ・・・1人分
<作り方>
①(A)の細ネギ以外の材料をフードプロセッサーでガーっとする。(フードプロセサーがない場合→トマトとショウガはおろし金ですりおろす、タマネギはみじん切り。)細ネギは小口切り。
②①の細ネギ以外の材料とめんつゆ、醤油をあわせる
③器に②のタレ、茹でたひやむぎを盛り、細ネギを散らす。
<ポイント>
○材料の量により、醤油の量で味を調節してください。
○ひやむぎはそうめんなどお好みの麺で代用できます。
風邪をひいたとたん、夏から続いていた奇跡の快便はピタリと止まり、くちびるも肌もガサガサになりました。
さすが肌は内臓を映す鏡!
みっちは熱がでると顔が脱皮します(笑)
なぜかくちびると顔の皮がむけかわるんですよ。
ただいま、脱皮の途中なのでガサガサのところとツルツルのところがあって気になるぅ~。
ピーリングは肌にめちゃくちゃ悪いので長湯して皮をふやかしてるところです。
さぁ、この連休も千葉で波乗り。
今から行ってきまーす♪
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ありがとうございました♪
思い出しました。
麺とトマトって合いますね。。