帰宅難民になるところだったがとっとと帰ってきて正解。
さて、先日、柑橘類を買うためだけに和歌山に上陸。
直売所はよりどりみどりの柑橘類♪
来るたびに和歌山って「柑橘類天国」なのだと実感し、なんていいところなんだぁーーー♪♪♪と直売所で小躍りする(笑)
ネーブルオレンジ、清見、はるか、ポンカン、レモン・・
あちこち送ったのも含めるとぜんぶでおよそ40キロ!
うーん、これだけ買うと満足!!
我が家は基本的にジュース用なので見た目が悪い、サイズが小さいといったお値打ちのものを選んで買うようにしている。

柑橘類はすぐにカビが生えるので定期的にチェックするようにしてるのだが、それでもちょっとサボるとカビ生えたり傷んだり・・・。
焼酎をふりかけたりしてみるがあまり効果なし。なんか良い方法はないかな~。
和歌山で柑橘類をしこたま買いこんだ後は大阪で食い倒れ。
お気に入りの肉居酒屋でひさびさに生肉をしこたま食べてしまった。

とうとう7月から生の牛レバーが食べられなくなるらしい。
肉といえば生肉、というくらい今までさんざん食べてきたが、なんともなかったのは運がよかったんだろうか。
肉といえばマクガバン報告(レポート)。←?笑
「まくがばんってなに?」と聞かれることがあるので今日書いておこう。
マクガバンは、カーター政権下のマクガバン上院議員の名前で、1977年に発表された「マクガバン報告(レポート)」のこと。
マクガバンを議長にした栄養と健康の調査で、正式名称は「米上院栄養問題特別委員会報告」。およそ10億円を投資した人類史上最大規模の栄養調査と言われている。
高カロリー、高たんぱく、高脂肪、高砂糖、高精製の高い食品摂取量を低くする、植物性食品は健康リスクを劇的に減らす、という調査結果がでたが、これに危機感を覚えた食品やマスコミ業界がマクガバンバッシングを行い、マクガバン報告は闇に葬られてしまう。
こんなこと誰も教えてくれなかったよな~。真実って闇に葬り去られること多い・・・。
ひさびさに肉をたくさん食べたら、それから1週間くらい調子が悪かった。
胃腸の調子が悪い、体が重い、だるい、肩こり、肌ガサガサ、ふきでもの、などなど。
「腸管造血」(食べ物は腸から吸収されて赤血球になる、別名「森下・千島学説」)の森下敬一博士によると、肉など質の悪い食べ物で作られた体細胞は、原料が悪いため早く崩壊し、体の生理機能にも悪影響を与えるそうだ・・・。納得!
「これはやばい!」と肉を食べた直後はパイナップルを食べ、酵素サプリを飲み、1週間いつものように生ジュース、甘酒を飲み、腸内洗浄もしたのだが、やっぱり調子悪かった。
やはり食べ物の影響力は大きい・・・。
自称「焼肉王」だったし昔はいくら肉を食べてもそれほど自覚症状はなかった。
加齢で肉が消化できなくなってきたってのもあるだろうが、体質改善して体が普通になって正常な反応をしてるということにしておこう♪
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コメント
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お!
すごい、みかんの量ですね。
絞りたてはなんと言えません。
うちまるさん
はい、めちゃめちゃおいしい♪です。
おまけに体の細胞も喜んでいるのがわかります!笑