真夏特有のすん~~ごい日差しでぐったり・・・。
そんな中で波乗りすれば当然マックロ。
またもや日本一美肌ボディボーダーの道遠のくぅ~・・涙
日焼けにはスイカスイカ~。

スイカの赤はリコピンというファイトケミカル。
日焼けによって体中に発生してしまった活性酸素を消去してくれるし、汗をかいてドロドロになってしまった血もサラサラにしてくれるのだ。この時期せっせと食べたい。
こちらは長野のスイカの匠が作ったというスイカ。
小玉スイカばかり買っていたので大きいスイカを買ったのはほんとうにひさしぶり。
大きいスイカは冷蔵庫にも入らないし大人数じゃないとなかなか手がでないもんな~。
●スイカのスバラシサはこちら
さて、アップが遅くなってしまったが、友人のお店のワイン会に行ってきた。
今回のテーマは「桃と夏野菜とビオワインのマリアージュ」。

ツマミは義理父の作った桃、そして友人のご両親が丹精込めて作った元気な野菜たち。

おかげさまで二日酔い、悪い酔いまったくなし&ひさびさに夜遅くまで飲んだくれて寝不足になってしまったのに次の日は元気。
酵素たっぷりで元気になれるワイン会だった♪
ワインは大好きだけどやはり気になる酸化防止剤。
ワインを飲むと頭痛がしたり悪酔いをする、という人が多いが、実はこれは酸化防止剤が原因で起こることが多いようだ。
みっちも他の酒に比べるとワインは酔い方が違うし次の日の具合の悪さはダントツトップ。思えばひどい二日酔いの時はいつもワインだった。
最初は自分の体質がワインと合わないせいだと思っていたのだが、酸化防止剤のことを知ってから、酸化防止剤無添加や量が少ないものを選ぶようになったら悪酔いしなくなった。
酸化防止剤は、亜硫酸塩(二酸化硫黄)、亜硝酸塩、ソルビン酸などのこと。
その名の通り酸化を防ぎ、殺菌、酵母の働きを抑制するなどワインの品質保持のために欠かせないため、ほとんどのワインに使われている。
食品添加物として認められているし、ワインを常飲する諸外国では長い歴史人の口に入ってきたものなので安全と言われているが、発ガン、アレルギーなどの健康被害も指摘されている。
みっち同様、ワインを飲んで具合が悪くなる人が多いのはやはり体には決してよくないものだという証拠だろう。
じゃぁ、酸化防止剤無添加のワインを飲めばいいじゃないか、ということになり、近年、国産メーカーでも酸化防止剤無添加のワインを出しているようだ。
しかし、酸化防止剤を使わないかわりに、他の化学合成添加物を使用したり火入れをしたりしてもはやワインとは呼べないものも多いと聞くので注意したい。
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コメント
コメントがありません。
スーパーのお酒売り場に行っても安いワインから
高級ワインまでずらり。
そうですね。
無添加とは書いてますが、安いものには何か理由が。。
うちまるさん
ほんとうですね。
やっぱり安いものには理由がありますね!