みっちはいつも通り働いていたのだが、都内はどこも空いてて快適ぃー♪♪
チャリ通も車も人も少なくて通勤時間短縮。
いつもこうだといいのになぁぁぁぁーーーー。
あー、また来週からいつもの生活だよ。とほ。
さて、本日の酵素~めんは「キュウリとツナの酵素~めん」。

ローフードでお馴染み野菜を麺状に切ることができる野菜回転スライサーでキュウリを麺にして蕎麦に混ぜてみた。
キュウリのみずみずしくしゃくしゃくとした食感でさっぱり涼しげ♪
みっちは物心ついた頃から大の野菜嫌いだった。当時は「野菜=拒絶」だったので(笑)登校拒否を起こしていたほどだ。
野菜というものは一切食べず、当時食べていた食材といえば肉、卵、米くらい。
そりゃー喘息もアトピーもでるわなー・・。
一番最初に食べられるようになったのは長野の叔父が作るもぎたてのトマト。それから少しずつ食べられる野菜が増えていったのだが、最後の最後まで苦手だったのがキュウリである。
だいたいキュウリって味がしないし、特有のウリの青くささと完熟キュウリの種の食感がイヤだった。
味噌をつけてウマイウマイ言いながら喜んで食べている大人たちがほんとうに不思議だったものだ。
そんなみっちにキュウリを食べさせようと母がよく作ってくれたのがキュウリとツナのサンドイッチ。
「なんでキュウリなんて入れるの?ツナだけでいいのにぃー」と何度も思ったことかしれないが、ツナでごまかして食べているうちにだんだんおいしく思えてきて、今や、みっち的にはキューリといえばツナとなった。
今回みたいにソバだけじゃなくてそうめんやパスタにも合うし、サラダでもいいし、冷奴に乗っけてもいいし、なんでも合うよなー。母オソルベシ!
●キュウリのスバラシサはこちら
ツナといえば、どんな料理にも合うしみんな大好き。常にストックしておきたいお助け食材のひとつである。
しかし、化学溶剤で抽出したトランス脂肪酸たっぷりの質の悪い油と化学調味料を使っているのが気になる・・・。
ここ数年食べるのを控えてきたのだが、やはりぷちストレスだったのだろう、「ツナが食べたい!」と軽く発作がおきたので(笑)、化学調味料無添加、ノンオイルのツナ缶を使うようにしている。
ムソー↓。国産材料を使用し、化学調味料、油は無添加。塩は使用。

自然食品店、こだわりスーパーで売っている。
こちらはお馴染みいなば↓。
一応、原材料には化学調味料は書かれてないけど、野菜スープのキャリーオーバー(食材を加工した時に使っているが記載されない)はどうなんだろうなー。大手なだけに。でも、塩と油を使ってないし、ま、いっか。と思って使っている。(←ゆるいので)それになんといってもそこらのスーパーで手軽に買えるのでうれしい♪たまにお安くなってるしねー。

日課の生ジュース。
緑の野菜入れたいな~と冷蔵庫にあったモロヘイヤを入れてみたら、ドゥルンドゥルン(訳:ドロンドロン)のジュースができた・・・。さすがモロヘイヤ。
しかし、体に良いのは間違いないが飲んだ時ののど越しがどうも・・・・・二度とやらないと心に誓った・・・。
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コメント
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ツナを始めて食べたのは比較的まだ新しいとき。
気持ち的に缶詰と言うのが嫌だったのでしょうね。
うちまるさん
おおー、リッチだったんですね!
当時はごちそうでしたねー。