やっぱりシルク製品っておばちゃん御用達の店にあるんだよな~。
もっと早くいけばよかったよ。灯台もと暗しだったわ・・。
こちらは南房総の野菜直売所でみつけた「小林ミカン」。

地元では昔からあるミカンだそうで、見た目も悪く、いかにも「昔から庭先に自生してました」といった感じ。
品種改良はされてない生命力のあるミカンということですな。

地元の人でも知らない人が多いそうで、直売所では「グレープフルーツのように半分に切ってスプーンですくって食べてください」とポップがありました。
見た目は甘夏に似ていてこのタイプはすっぱいことが多いですけど、すっぱさも甘さもそれほどではなく、大味の温州ミカンを大玉にしたといった感じ。果肉も温州ミカンのようにやわらかいのでスプーンですくって食べるようにというのも納得。品種改良してないので大きい種がゴロゴロ。
あまり人気もないようで(笑)、直売所のおばさんがおまけで7コもくれた。やったー♪
さて、こちらは愛用している湯たんぽちゃん。

ダンロップ製で天然ゴムを使用しているのでやわらかく自然に足の形フィットするので痛くない。
お気に入りであちこちで勧めてます。
わたしたちのカラダの細胞1つ1つの中にいるミトコンドリアちゃん。
エネルギーを生産し「自家発電機」のような働きをしてくれるので、細胞の活動を活性化し健康な状態に維持するためにはミトコンドリアちゃんに元気に働いてもらわんといかんわけです。
そのためにわたしたちができることは、ミトコンドリアちゃんが好む環境にしてあげること。
ミトコンドリアちゃんはあたたかいところが好きなので、カラダが冷えないようにあたためよう!
この時期はどうしても冷えやすい。特に冷えやすいのはやはり足元。
ミトコンドリアちゃんに元気に働いてもらうために、この度、家族全員分湯たんぽを買い揃えました。
みっちと母は既に愛用してたんですが、「オレは暑がりだから」「そんなもん布団に入れたら暑くて眠れない」と文句タラタラの父と相棒の男性陣は使ってなかったので、この度、無視して強制使用命令。
男性や肥満気味の人に多いんですが、自分は暑がりだから、汗っかきだから、という人も、実は体幹(カラダの芯)が冷えていることが多いそうなのでご注意を。
今回同じ湯たんぽを買ったらカバー付きになってました。バージョンアップした模様。

ゴムの本体部分は従来品と同じで、キャップがプラスチックになりました。
キャップが軽いのはいいけどちょっとしょぼいなーと思ってたら、使って2日目に水もれ事故が発生。
しっかり閉めてたつもりなんだけどもっとしっかり閉めないといけないかも・・。たまたま欠陥品かもしれないので、ただいま様子見。
カバーはネットで見た時はダサイかなーと思ったものの、実物は結構かわいい♪
化繊だけどやわらかくてフコフコで気に入りました。
文句を言ってた男性陣は、どうも実際使ってみたら思ったよりよかったらしく現在のところおとなしく使っている模様。ったく、手間のかかるヤツラだ。
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コメント
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以前は「氷枕」で売ってましたが、今は「湯たんぽ」
「湯たんぽ」は子供ころ母が布団に入れてくれました。
懐かしい響きです。
うちまるさん
カラダが弱かったのでよく水枕作ってもらいましたー
湯たんぽサイコーです(^^)v