知ってました?
マヨネーズは70%が油!!
ななじゅっぱーせんとですよ、ななじゅっぱー!
マヨネーズ=油です。
詳しくは過去に書いた記事を↓
▼元マヨラーみっちマヨネーズを語る
しかも、この油が大問題。
化学溶剤で抽出し、高温で加熱しまくり、脱色や脱臭などのために科学薬品をガンガン使っていじくりまわしたトランス脂肪酸。
マヨネーズっていつ買ったか覚えてないほどながーい間冷蔵庫に入れっぱなしにしちゃっても、うっかりあたたかいところに長時間放置しちゃっても変質しない。
これは油がトランス脂肪酸になっているおかげ。
トランス脂肪酸は、悪魔の油、またの名をプラスチック油と呼ばれてます。
プラスチック食べたらどうなるでしょう?
カラダが消化吸収できるわけないよねぇ・・・。
カラダに悪いよねぇ・・・。
どうなっちゃうんだろうねぇ・・・。
そんなもんをうまいうまい喜んで食べてたんだから・・・あーーーーーコワ!!
と、わかっちゃいても、やっぱりマヨネーズはうまい!のです・・・涙
いやー、マヨネーズを考えた人はほんとうにすごいなー。
みっちも、マヨネーズは体に悪いからもう食べないぞ!と思ってマヨ禁してた時期もあったんですが、元マヨラーがゆえ、やっぱり食べたいおいしいマヨネーズ。
マヨネーズで問題なのはトランス脂肪酸と化した70%もの質の悪い油と化学調味料。
だったら、質の良い油を使って化学調味料無添加のカラダにやさしいマヨネーズはないもんかと探して見つけたのが、いつも使っている「これぞ本物のマヨネーズ」と名高いマヨネーズマニアが絶賛する「松田のマヨネーズ」。
こちらはみっちがよく使う辛口。甘口もあります。

今回は、松田のマヨネーズをちょいと浮気して、以前から気になっていた創健社の「有精卵マヨネーズ」を試してみました。

お値段は松田のマヨネーズよりも気持ちお安いです。
こちらのマヨネーズも材料にこだわり、化学調味料無添加。
↓
大分県の久住高原で放し飼いされ、抗生物質などの薬品類を一切使用していない餌で元気に育てられた有精卵を使用。
圧搾一番絞りのなたね油とべに花油、食塩は自然塩、砂糖はビート糖を使用し、アミノ酸などの合成調味料は不使用。
原材料
食用植物油脂(なたね油、べに花油)、卵黄、醸造酒、砂糖、食塩、香辛料、(原材料の一部にりんごを含む)
松田のマヨネーズの甘口タイプに似ていてマイルドでやさしいお味。
個人的には酸味とマスタードがきいてるガッツリ辛口タイプが好きなので、酢とマスタードをちょいと足して使っとります。

さて、先日、スズメの涙程のボーナスも出たので、思い切ってMBTまとめ買いしましたー♪

MBTはマサイ・ベアフット・テクノロジーの略。
マサイの人々のしなやかな身のこなしと歩き方を研究し、「自然の不安定さ」=「路面の多様性」が人間の健康に対して確実に目覚しい効果をもたらすことを発見したことで作られたフットウェアブランド。
MBTの特徴は靴底が丸くカーブしていること。
不安定がゆえ、カラダが常にバランスを取ろうとするため、体幹部の筋肉が活性化され、背中から腰にかけての負荷を軽減し、姿勢とバランスの改善が期待できます。
履くだけ!で姿勢をよくして体のバランスを整えてトレーニングまでできちゃうというすごい靴なのです!
ものぐさみっちにはうってつけ(笑)
現在、大学や研究機関から、MBTによる身体的効果について40を超す科学論文が提出されているそうです。
▼MBTホームページ
MBTはこれで3足目で、歴はまだ半年。
大股でガンガン歩くので靴がすぐに劣化してしまい、安価な靴をローテーションしてきたみっちにとって、3万円以上もするMBTは超ウルトラ高級品。貧乏性がゆえ、大事に大事に履いてたんですけど、「それじゃ意味ないやんけ!」と、このたび、1日で一番時間を費やす仕事中に用のMBTを追加購入した次第です。
もうこれが立ってるだけで結構しんどいし、スネがいたい、モモがいたい、尻がいたい・・・。
効いてる証拠でうれしいけど、いつまで続くの?この痛み・・・。
あ、ネットで激安のMBTが数多くでまわってますけど、お店の方によるとMBTはネット販売はしていないのでニセモノだそうです。ご注意を。
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コメント
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大分県の久住高原。
今日はその近くまで仕事に行きます。
行くところに売ってないかメモメモ。。。
うちまるさん
おおおー、ご当地限定マヨがあるかもですね!