
どうもまだ治ってなかった模様。
先日あんだけ出血してたからガッツリ血管が切れちゃってるのかも~ん。
病院はまだ行かないもんね。ただいま様子見中。
自分はカラダが弱くて損してる・・・
ケガしちゃってついてないな~・・・
なーんてヘコんでる
一昔前のみっちみたいなそこのアナタっ!(笑)
この本を読むと元気になるかも♪
「病気がある人」ほどなぜ、“健康”でいられるのか

病弱の人、ストレスの多い人、ケガや手術後の人は意外にも健康寿命が長くて長生きするのに、
病気ひとつしたことない超健康に見えてた人が、熟年になって、突然ガンや心筋梗塞などの大病を患うのはなぜか??
これはみっちもずっと疑問に思ってました。
「自分は滅多に風邪もひかないから超健康!」って自信満々の人ほど、いきなり大病してそれっきり・・とか闘病生活、なんてのはよくある話。
その理由のひとつは、先日も書いたけど、「カイチュウ先生」で有名な藤田紘一郎先生がおっしゃっていた、
インフルエンザ、風邪など色々なウイルスや菌に感染すればするほど、たくさんの免疫抗体を取得できるから、結果的に免疫力が高くなって体が強くなる。
そして、もうひとつは、この本で石原先生が書かれていたHSP(ヒート・ショック・プロテイン)。
HSPは、最近、メディアでもよく耳にするけど、体をあたためると増えるたんぱく質のこと。
HSPが増えると・・・
●代謝、吸収、免疫力アップ
●体調を整える
●傷んだ細胞の修復
●ストレスからカラダを守る
なので、結果的に、病気の症状や問題が改善するんだそう♪
これは増やさなきゃ、今でしょ!
HSPの増やし方は後日♪
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